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# 応募作品集

7
本
応募作品で書いたものをまとめてみました。
運営しているクリエイター
と。

普通"で"いいんじゃない。普通"が"いい。

「普通」 この言葉を聞いて、どんなイメージを持ちますか。 「＋でも－でもなく、ちょうど中…

と。
と。
4か月前
6

飲み会における楽しさが変わった話

かんぱーい！！ 久々に会う同期と先輩。 退職した会社の人とは今でも仲が良い。 ３ヶ月前に…

と。
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5か月前
6

始まりの風

朝起きて、カーテンを開ける瞬間が好きだ。 カーテンを開けて、窓を開ける瞬間が好きだ。 日…

と。
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6か月前
9

居場所

ほらね。 あなたはいつでも私を受け止めてくれる。 あなたに何度救われたことか―― あなたの…

と。
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7か月前
9

どの道を選んでも正解だよね。悩むけど。

頭良いね。 大人っぽいね。 冷静だよね。 何事にも手を抜かないよね。 これらは幼少期からず…

と。
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8か月前
13

今日も自分のことが好きな自分で。好きな髪色を纏って、毎日を彩る。

高校時代、サッカー部のマネージャーを務めていた私は、毎日日焼け止めスプレーを髪にまでかけ…

と。
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1年前
17

何度でも足を運ぶ場所

波の音を聞きながら過ごす時間の中で、私はあの日のことを思い出していた。 寒くなる前に海に行かないと！ 海に行って海鮮を食べるっていう最高なプランをぜひ！ これは、彼と出会って初めての食事の日の帰りに届いたメッセージ。 とにかく優秀で仕事の出来る先輩との初めての食事に緊張していた私は、その日ご馳走になった食事の味を正直覚えていない。 失礼なことを言ってしまってないか不安だった夜に届いたメッセージに、私は安心した。 ああ、また会ってもらえるんだ。 食事に行った時点で、私

と。