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思考と色気。
こんばんは、Nabi.です。
最近お休みの度に雨が降っています。
海に行っても雨、ドライブしても雨。
だから最近は天気の子の真似事ばっかりしています。
ま、止まないですがね。
この際イヤフォンを外して、雨音を聴きながら散歩でもしてみましょうか。
誰でも当てはまる答えは、面白くないという眼差し。
最近好きなタイプを聞かれることが多く、その答えに正直困っていました。結局、「年上の優しい人」、なんて在り来りな答えもしばしば。
私は一体、どんな人に興味が湧いて、どんな人に魅力を感じるんだろうと考えた時、やっぱり
“文章を書く人”に弱いような気がしました。
小説を書いたり、作詞をしたり、あるいはブログを書いていたり…。
この出来事や考えを、この人ならそう言葉に表すのか。それが次第に興味に変わり、意識してしまうようになるのだと思います。
自分も拙いながら文を書く者として、どこか憧れのようなものを抱いているのかもしれません。それを恋や愛と錯覚しているのであれば、それはそれで良いものです。
自分の頭の中を言葉に表して、人に見てもらう。
これってすごく勇気がいるし、私は少し恥ずかしくもあります。
だからこそそれが上手な人は、なんだかとても色気を感じるんです。そんな人と話していると、私の心の中まで見透かされているような気分にもなりますしね。
今後いつか、文章を書く人と繋がってみたいものです。
実際お話してみて、私の考えや感情を、この人ならどう表現するのか興味が湧きます。
まぁ、私のおしゃべり好きが発動してしまい、相手が困惑する未来が容易に想像できますがね。笑
今日はここまでにします。
いつも最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
では。
Nabi.
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