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「一通りのSNSは活用しているけど
 イマイチ効果がない」

「SNSから集客につながらない」

という方、必見です!


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あなたは、冒頭のような
お悩みはありませんか?


あらゆる情報が溢れている中で
あなたの発信を
お客様の目にとめてもらうには

あなた自身をブランディング
することが必要不可欠です!


ただし、ブランディング戦略において

「ただひたすら
 SNSで情報発信をする」

これだけでは
効果的な活用方法とはいえません。



そこで、今回は
SNSでブランディングをするなら

「これだけは知っておきたい」

4つのポイントをお伝えします。



こんばんは。

ひとり社長プロデューサーの森谷俊之です。


SNSブランディング戦略を
成功させるには

押さえておくべきポイントが
4つあります。


それは、「分析」「ターゲットの明確化」
「SNSの相性」「中長期的な視点」
です。


これら、SNSブランディング戦略で
押さえるべきポイント4つを
それぞれ詳しく説明していきます。



自分の強みを分析する

ブランディングの核は
自分や自社の「強み」です。

なので強みの分析は
しっかりとおこないましょう。


例えばパーソナルトレーナーといっても

「栄養管理に強い」

「ダイエットのトレーニングに特化している」

「筋肉を大きくするための
 トレーニングを指導できる」

など、人によって
アピールする強みはさまざまです。

さらに強みが活かせる分野によって
効果的な活用ができる
SNSの種類が異なります。


どんな強みを、どのように
発信していくのかを

SNSブランディング戦略では
最初にしっかりと決めておくことを
おすすめします。



目的とターゲットを明確にする

SNSは誰でも自由に見られることから
多くの人に情報を届けたいと

さまざまな情報を
発信している人がいます。


しかし発信する情報に
テーマがなければ
ファンを得ることはできません。


なのでSNSブランディングでは
目的やターゲット、テーマは
絞ることをおすすめします。


極端ですが「身近な人をひとり
ターゲットに設定する」
くらいの狭さでも大丈夫です。


目的やターゲットを明確にすることで
ブランディングが誰にも届かない
リスクを避けられます。


「なんのためにブランディングをするのか」

「誰に届けたいブランディングなのか」

「どんな発信を続けるのか」

これらは、ブランディングで
ブレてはいけない軸です。



発信するSNSを設定する

ブランディングで効果的に
SNSを活用したいなら

ひとつのメディアに
頼りすぎてはいけません。


なぜならSNSには
それぞれに特徴があり

分野によって向き不向きが
あるからです。


ブランディングでは複数のSNSを
連動させて活用しましょう。



中長期的なビジョンを持つ

SNSブランディング戦略の
押さえておくべきポイント

最後は、

「中長期的なビジョンを持つ」

ことです。


SNSは多くの人が共感できる
面白い投稿をすれば

一躍、有名人になれる
魅力があります。

しかし「面白い投稿でバズった人」で
終わるリスクがあるのも事実です。


SNSの情報発信が継続できなかったり
内容の薄い情報発信では

ブランディングをしても
ファンを増やすことはできません。


そもそもブランディングの目的は
ブランドの価値向上です。

ブランドの価値が上がった結果
認知度や信頼度などが高まり

ライバルと差別化も図れる
といった効果があります。


つまりSNSブランディング戦略では
バズることが目的ではないのです。


SNSブランディング戦略は
中長期的な考えで

有益な情報を
発信し続けることが大切です。



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