変な髪型にならないために意識すべきこと～①専門家でも盲点があることを前提に行動する／②完成イメージまで共有そてもらう～

最近、新しい髪型にチャレンジした結果、変な髪型になってしまいました（笑）

今回のような失敗を防ぐために、どんなことを意識すればよかったか、最近学んだ考えを２点まとめました。

①専門家でも盲点があることを前提に行動する

先日、勝間和代さんのサポートメールで、下記のような考え方が紹介されていました。

・相手の言うことを鵜呑みにしてはいけない
・相手が専門家であっても盲点がある
・相手のことを疑ってかかるというよりは、相手の盲点をこちらが見つけ出して、共同で正解を作っていくスタンスがいい

②自分が要望を出すときは、改善したい点だけを伝えるのではなく、完成イメージも共有してもらう

ここで、なぜ新しい髪型にチャレンジして失敗したかをまとめると・・・

・髪のサイドの部分が跳ねることがあるので、それをカットで防げないか相談

・「防ぐとなると、ココとココをつなぐと防げる」と美容師から返答があった

・どんなイメージになるか分かっていなかったが、それでお願いしますと言ってしまった・・・

次は失敗しないようにしたいと思います。

早く１か月ぐらい経ってほしい（笑）