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5つの小

こんにちは!マルチ視点リフレーマーのたなたなです。
感染症対策の新たなワードが出てきましたね。
「5つの小」(いつつのこ)
5つというのは、小人数、小一時間、小声、小皿、小まめ(な手洗いやマスク)だそうです。上手いこと考えますね。分かりやすいです。

5つの小、と聞いて頭によぎったのが
か〜ら〜す〜なぜなくの〜♪
の歌です。あれは「7つの子」でした(笑)

カラスは何故鳴くのか?
山にかわいい7つの子がいるからだよ〜っていう歌でしたね。
カラスの子供たちに対する愛情が伝わってきます。

では、我々が頑なに守っている一連の感染症対策、
あれは果たして子供たちのことを考えていますでしょうか?
10歳代までの死亡率0%の感染症。
その子供たちにまで無理矢理マスクや小声での会話を強いているわけです。
子供たち同士なら、
大声で挨拶しても良いんだよ、
笑顔でコミュニケーションとって良いんだよ、
と鳴きたいものですね。

そうカラスが教えてくれてるように思いました。


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