#37「よく寝た~」の基準【無計画ラジオ雑感】
こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
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配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。
※本日のラジオ、電波が悪くて会話がずれているみたいです。
OP&フリートーク(01:04)
凌太「お久しぶりです」
ひさしぶり!!
壮大「といわけでお疲れ様です今日は」
未龍「もうヘロヘロです私」
凌太・壮大「そうですよね」
本日は白石の寿丸屋敷にて開催された
白石百白祭り・初夏の陣 2023年6月24日(土)
に行ってきました!
未龍「まさかこんなにいい天気になるとはね」
壮大「てっきり昨日の天気予報だったら、雨降るのかなぐらいの気持でしたし」
今回はこちらの祭りのイベントのボイスドラマの生アフレコに壮大と凌太も出演致しました!
そして未龍さんはカメラに稽古にてんやわんや。
神石白獅子伝
7月1日公開!
未龍さん編集頑張ってください!
未龍「僕たち(壮大・凌太)は昨日から練習してきましたけれども……」
「とてもよかったですよ!感動しましたみてて」
壮大「よかったですよね」
「実際舞台に立つと120%の力が出るなっていう」
未龍「マイク通した声とかがすごくよくて」
「感情も力感も入ってたし、素晴らしかったです!!」
壮大「収録のときよりもイキイキしていたんじゃないかなって」
未龍「いいもの見せられたな~と思いました」
凌太「ほんとですね」
未龍「で、みんな(生アフレコ組)はだいたい1時半くらいに終って」
「僕らカメラチームはさらにそのあとの、」
「竹森マサユキさんって方の」
壮大「(神石白獅子伝の)エンディングテーマの」
未龍「コンサートみたんですけど」
「生で初めて聴いたわけですよ」
「竹森さんも生で初めて歌うらしくて」
「ちょっと、涙出ました私」
「いい歌だわ……!」
「作ったエピソードなんかも話してくれて」
「阿梅、大八(作中の登場人物)のお墓にも行ったらしく」
「台本もよんだらしく」
壮大「流石ですね、プロの」
「想いが詰まってますよね」
「作品も読み込んで、現地にも行って」
「いやぁ、ちょっとね、僕たち」
未龍「やべえ、やべえって思った」
「俺たちよりも詳しくね?って思って」
「恥ずかしい」
壮大「前日に稽古してねぇ」
垣間見える無計画さ。
――――――――――――――――――
未龍「これはほんとに山田社長(山田乳業)がね」
「白石に人を呼ぶために、何かできないかってことで」
「創り出した感じなんですよね、山田さんが」
「うまく組み合わせて、」
「白獅子伝という原案をつくって」
「それをうちの学校の卒業生の子が台本を起こして」
「結構経ちましたね」
壮大「そうですねぇ」
未龍「音の編集、実はすごい大変なんですよ」
「映像の編集の方が楽なんですよ」
音量バランスやノイズなど、細かいところの調整がほんとうに大変ですもんね。
壮大「長時間やってると余計に耳が過敏になってね」
未龍「そうなの!」
「よっしゃってなって、あとで頭の方から聴くと」
「また変だったりするわけ」
凌太「笑」
未龍「なかなかに進まないのですよ」
「7月1日って言っちゃったんで」
凌太「たしかに」
未龍「もう逃げられない」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
今週のおたより「異世界転生」(12:07)
未龍「でた異世界!」
「絶対俺、いせレベの人になりたいんですよ」
なんだかんだ僕も楽しく観ています。
未龍「おれあいつ(主人公)になりたいんだよね」
「あんだけ容姿端麗で強いのに」
「あの優しさと謙虚さは何?」
壮大「あれのいいところは」
「異世界いって現実世界に戻ってこれるっていう」
未龍「そうそう行き来出来んだよねあいつね」
「それがいいよね」
壮大「現実で名誉挽回的なことができるから」
未龍「あれぐらいの力が欲しいんすよ」
凌太「笑」壮大「物騒」
壮大「人間、力持ったらわかんないですから」
未龍「俺なんか特にわかんないよな」
「世界の王だとか、言い始めるかもしれないからね」
「現実世界に怖い人とかいるじゃないですか」
「そういう人たちに立ち向かえる強さが欲しいわけですよ」
「やめな?みたいな」
凌太「笑」
未龍「凌太笑ってるけど、」
「お前は仮面ライダーの力欲しいでしょ?」
凌太「変身能力は欲しいですよ」
未龍「それってやっぱり、そういう人たちを助けたいじゃん」
凌太「まぁそうですよね」
未龍「人間と戦ったら絶対勝つじゃん」
凌太「いや、まぁそうっすね」
壮大「絶対勝つ相手に、戦いを挑むって卑怯じゃない?」
未龍「んー、なるほど」凌太「たしかに」
未龍「生身の人間と戦うのはいかんよなぁ」
「わかった、武装した場合は、事務所とかにいくときだよ」
壮大「鉄砲玉になるってことですか」
「そんな幹部じゃなきゃやらないでしょ」
「自分が悪になっちゃってるじゃないですか」
未龍「俺は何をしようとしているんだろう」
「そんなところに出向いていって」
力を得ても使いどころを間違えないようにしたいですね。
壮大「どんな世界がいいか、なんですよ」
未龍「あ~、、俺はハーレムだな」
そういうと思った。
未龍「異世界に転生した瞬間から、もう女しかいない、っていう」
壮大「ありますよそういうの」
未龍「もういっこ付け加えていい?」
「服着てないとか」
壮大「それはわかんないですけど」
未龍さんには、このマンガが合うんじゃないでしょうか?
異世界転生じゃないけど『終末のハーレム』とかも好きそう……
――――――――――――――――――
壮大「僕は、異世界に行ったら、」
「偶然、温泉とか鉱脈みたいなのを見つけて、それでお金稼ぎできる世界」
「それか、ポーション(回復薬)を作る能力だけ持ってる人間になって」
「生活をする」
未龍「お前はいちいち具体的だな」
「生活のことまで考えてるのね」
やっぱ異世界スローライフは憧れますね。
壮大「異世界農家とかいいですよね」
――――――――――――――――――
凌太「僕はホント、ザ・異世界っていうか」
「冒険者になって」
壮大「憧れるよね」
「ギルドとかに入ってさ」
凌太「でっかいボス倒したりとか、」
「そういうのをやってみたいですね」――――――――――――――――――
壮大「ワンチャン頑張れば、現実でもハーレムいけると思いますけど」
未龍「でもなんか、それちょっと怪しくない?」
壮大「わかんないですよ、これから少子高齢化の対策で」
「一夫多妻制が導入されるかも」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
未龍「もどってこれなくなっちゃうの!こっちの世界に」
壮大「夢見る乙女と同じ現象」
未龍「そうなのよ」
未龍「着せ恋(その着せ替え人形は恋をする/福田晋一)あるじゃん」
「あれ見てると」
「あそこに出てくる女の子が、彼女のようになってるんです俺の」
壮大「恋しちゃってるんだ」
凌太「すごいっすね」
重症だなぁ。
壮大「今、キャラクターと結婚できるんですよ」
凌太「そうっすね」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
『よく寝た』の基準(32:50)
未龍「みんな違うもんなぁ」
壮大「僕最近、マットレスと枕を買い替えたんですよ」
未龍「どうですか?」
壮大「すっごい良くなりました!」
今まで食パン一切れみたいな厚さの布団だったんですけど、
食パン一斤ぐらいになって、ふかふかで寝心地最高です。
枕も首にフィットして、首・肩こりが解消されました。
未龍「そんなにかわるのかぁ」
「俺の寝床(ロフト)ひどいから」
「80センチしかないの幅が」
「布団って90じゃん」
「両端グニュって曲げておかなきゃいけないわけですよ」
「薄いのを重ねて重ねて、ぺったんこになっちゃって」
「痛いんですよ」
「下にベッドをいれる余裕はないので」
もう病院用ベッドにして、そのテーブルにパソコン置けばいいんじゃないかな。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
未龍「眠り大事だからね」
凌太「そうなんですよ」
壮大「こないだ凌太ともさ、話したよね!」
凌太「そうなんすよ」
壮大「昨日(6/23)、稽古終わったあとに」
「最近あんま寝れてないみたいな話で」
「睡眠の6時間と7時間の壁みたいな」
「あるよねっていうので盛り上がって」
凌太「そうそうそう」
壮大「6時間だと、全然疲れが抜けないんですよ」
「7時間だと、ふわってなるんですよ身体が」
「8時間とか寝たら万全じゃんみたいな」
「学生の頃とか六時間睡眠、全然余裕だなって思ってたんですけど」
凌太「そうですね、いけましたね」
壮大「でもだんだん、年取って」
「6時間睡眠、甘く見てたら、」
「身体重えなって」
凌太「そうなんすよ」
未龍「いくつで言ってんのかな?」
「俺50代までなんとかいけてた」
凌太「えぇ~?!」
壮大「ちがいますよ、繊細なんすよ」
未龍「物は言いようだな」
壮大「低気圧頭痛とかあるじゃないですか」
「繊細なんですよ、今どきの子たちって」
「その時代(昭和)の寝具って、高性能じゃないじゃないですか」
未龍「はいはいはい、そばがらとかですよ」
壮大「やっぱり(身体の)耐久度がちがうんですよ」
未龍「たしかにね俺も今七時間なんだよね、目標は」
「6時間台に落ちると、ボワッとしてるんだよね」
「5時間台になると、昼間眠くて眠くてしょうがなくなる」
「で、8時間超えると、またぼーっとしちゃう」
「7時間台が一番」
「で、寝る時間は0時回るとダメなの」
12時の魔法あるよなぁ、マジでシンデレラ。
壮大「わかるわかる!」
未龍「だからベストは、10時半になったらお布団にいって」
「スマホ見てから寝るんですよ」
壮大「若者みてえな寝方してますね」
未龍「11時ぐらいに寝付くってのがよくて」
「だいたい6時50分ぐらいに起きるっていう」
壮大「いいっすねいいっすね」
「未龍さん僕とだいたいいっしょだな、生活のリズム」
未龍「お前ジジイだな」
「あ、ちが、若者だなぁ」
壮大「トラップに引っかかりましたね」
――――――――――――――――――
凌太「7時間以上ですね」
「寝過ぎると頭痛くなるんすよね」
未龍「ベッド?」
凌太「下に机があるベッドで」
未龍「俺も昔持ってた」
凌太「けっこういいんスよね」
「空間が出来るんで」
壮大「でもあれさ、おしっこするとき降りなきゃいけないんでしょ?」
凌太「そうですね」
未龍「俺は今ロフトだから、降りてるぜ毎日」
「夜中に必ず二回降りてる」
歳だから、やっぱりトイレが近いのね。
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未龍「枕はどうしてるの?」
壮大「硬めがいいとか」
凌太「硬いのが好きなんですよね」
未龍「硬い派なのね」
凌太「オーダーメイドまくら作れる店あるじゃないですか」
「あそこ行ってみたいんですよね」
未龍「枕大事でしょ」
壮大「旅先の枕とか無理ですもん」
凌太「きついっすよね、ちょっと」
未龍「俺でも、逆に酷い空間で寝てるから、」
「ホテルいったら安心する」
壮大「どこいっても天国みてぇな」
未龍「そうそう」
壮大「ホテルぐらしになればいいんじゃないですか」
未龍「どんだけ金かかるんだよ」
――――――――――――――――――
壮大「儀式的なのあります?寝る前の」
未龍「俺はスマホのニュース見てる」
「ニュースからグラビアに行ってるんですよ」
「そこにたまたま入ってるから見てるだけですけど」
壮大「いいよなぁ、ニュースみてるからっていえば、なんでもいいみたいな」
凌太「僕は音楽をかけて、」
壮大「寝れなくない?」
未龍「俺も壮大に賛成、寝れなくない?」
「ノッちゃわない?」
凌太「全然寝れますよ」
壮大「ノリますよね?!」
凌太「最初はノるんですけど」
「目閉じてそのうち自然と寝てるんですよね」
「いや、音がないと寂しいんですよ、寝るまでに」
「物音とか鳴ったら怖くなるんで」
「30分でとまる設定にしてるんで」
未龍「音楽かけてたら口ずさんじゃったりして、ダメなんだよね」
壮大「音楽聴きながら、勉強するヤツいるじゃないですか、」
「あれとかもありえないんですよね」
「音楽の方が身体に入ってきちゃって」
「身体が躍動しはじめちゃう」
未龍「歌詞追っちゃうしさ」
壮大「テスト勉強してるときに音楽なんて聴いたら」
「テストのとき脳内で音楽が流れ始めるんですよ」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
変身&ED(01:04:12)
仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー
来週のトークテーマは【未龍の賭博経験談(の予定)】
・トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど
https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています!!
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