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#021回転寿司でいたずらされない方法【無計画ラジオ雑感】

壮大

こんばんは～壮大です。
好きな寿司ネタは「かにみそ」と「こはだ」です。
無計画ラジオの台本を書いています。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる～いラジオの雑感と記録を書いているものです。

下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます。
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。


OP&フリートーク（01:37）

壮大「あれ食べたよ！」
壮大：カカオ香るとろける生チョコ

先週に買いに行ったらなかったんですけど、一昨日セブンに寄ったらありました！

壮大「甘すぎない」
凌太「そうなんすよ」

#001コンビニのおすすめでも紹介しました
おそらくカカオ香る生チョコの元祖であろう、カカオが香るミルクチョコレートを日頃貪っている壮大ですが、ミルクチョコレートとはまた違う味わいで、甘すぎず、ほのかな澄んだカカオの香り、くどくない後味の爽やかな口当たりと一口サイズの食べやすさが相まって手が止まりませんでした。
カカオシリーズへの期待をいい意味で裏切ってくれる逸品です。

凌太「いやぁよかったですわ」
壮大「結局カカオが香るミルクチョコレート買っちゃうから…」
凌太「相当ハマってますね」
壮大「セブンも確信もってるから、カカオが香るシリーズ出してるんだよ」凌太「エクレアわざわざリニューアルしてますからね」

凌太：ギーツ、ドンブラ、バカ面白い

凌太「やっぱエグゼイドの脚本の方なのでうまいです。伏線の張り方と、わかっていくおもしろさが」

凌太「あと個人的に明日のドンブラが楽しみすぎて…」
壮大「わかる！！」

凌太「ずっと面白いっす」
壮大「しかも毎回越えてきてるよね」
壮大「展開が斬新すぎる」
凌太「やばいっすホントに、もうロスですもん」
壮大「一生やってほしい」
凌太「わかってくれる人がよかったっす」

凌太「ゆっくりでいいから最後まで見ていただきたい」

戦隊モノのおもしろさの一つの要素として、仲間が団結して力を増していくというのがあると思うんですけど、ドンブラはその団結というところにすごく力が注がれている気がします。
ドンブラザーズが、チーム――ブラザーのようになっていく感じが、最高によい。
ドンブラはみんな好きだけど犬とソノイかなぁ。

れあ：ガンニバル（ドラマ）を見始めまして

なんか怖くない？？

れあ「簡単にいうと人をたべるドラマなんですけど…」
またグロイもの見て。
れあ「ずっと見たいなって思ってて決心してディズニープラスに契約しまして」

れあ「今のところめっちゃ面白いです」
　　「ちゃんと血とか映ってて」
壮大「いや、そこ？！」凌太「すごいな」未龍「おかしいだろ」
れあ「テレビとか放送するドラマって」
壮大「規制がね」未龍「制限がね」
れあ「サブスクとかの独占配信だと…」
未龍「思いっきり」壮大「表現がされてるから」

やっぱり自然に表現されているものが見たいですよね。
あんまりグロいのは見たくないですけど、規制されすぎていると没入できないですし。

壮大「でもディズニープラス独占配信ずるくない？」
未龍「それいったらNetflix」

壮大「じゃあ訊きますけど、Netflixとディズニープラスだったらどっち契約します？」

未龍「Netflixです」

壮大「ディズニープラスって聞いて想像するのなんですか？」
　　「僕グーフィーぐらいですよ」

未龍「僕アナ雪」
　　「ちょっとまってディズニーだしょ？！そんなグロいのやんの？」

れあ「例えばピクサーとかマーベルとか…」
未龍「系列かぁ…！」
れあ「普通に今やってるアニメとかも見れるんで」

未龍「あの、ディズニーっていう冠がダメだんだね」
壮大「そうそう」
凌太「イメージが」

れあ「信じられないわ」
未龍「俺はそんな生々しい血みるやつが信じられないよ」

未龍：１月８日から休みなし！

凌太「うええ」れあ「たいへん」
壮大「コンビニじゃん」

未龍「来週いっぱいまではコンビニです」
　　「いやもう、キツイっす」
壮大「ラストスパートじゃないですか」
未龍「ラストスパートだけどぉ！」

未龍「スロットもうってねえし、何もしてねえしって思って」
　　「それを抑え、競馬してみました」

なんにも抑えられてないんだが？？

未龍「５レースやって終わりました」
　　「こんな衝動起きなければ、5,000円使わなくて済んだのに」
壮大「やっぱ堅実に働いた方がいいんだなぁ」
未龍「そういうことだねぇ」
トホホ～

未龍：出したら片付ける作戦順調
未龍「今のところ95％の割合で大丈夫です」
壮大「残りの5％はなんなんですか…」

未龍「この休みのないこの時期にずっとやっています」
壮大・凌太「すげえ」
未龍「でも三日坊主が三ヶ月坊主のときがあるんで」

未龍「もう大丈夫、定着したって思った瞬間できなくなるんだよね」
壮大「来週あたりからちゃんとペットボトル捨ててますかって確認しなきゃですね」

れあ「ペットボトルコーナー作りましょう」
壮大「今週何本ペットボトル部屋にあるか」
未龍「それで賭けをするってどう？」
れあ「良い良い」
未龍「当たったら総取り」
　　「外れたら全部僕のものだけど」
壮大「ずるくね？」
　　「じゃあ来週何本になるか今予想しましょう」
未龍「ダメ、それに合わせちゃうから俺」
凌太「ずる」

壮大「卑怯な人間を相手にギャンブルするのはダメですね」

いよいよ来週！「有り、触れた、未来」


未龍「調べてたらさ、イオンシネマとかさ」
　　「ハッピー５５っつって、55歳以上、1,100円」
壮大「シニア割ね」
未龍「ハッピー５５！！」

未龍「そして…」
オトマチ三年ぶりの開催！

未龍「またいろいろ詳細わかったらご報告します！」
壮大「とかいって一週間前とかに言うからなぁ」
凌太・れあ「笑」

今週のおたより「奢り奢られ論争」

無計画プロジェクトのみなさんこんばんは
いまネットで話題の奢り奢られ論争ですが
みなさんはどうお考えですか。

さばかんさんより

未龍「これ何？こんな論争が起こってるの？」
壮大「２月１２日にセクシー女優の有名な」凌太「有名な」
未龍「セクシー女優！？セクシー女優！？セクシー女優！」

デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉　
女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う　全部安くない。
リップだってブランドなら4000円はする　可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる　
それを考えた上で、女性に出してあげて欲しいって思う！

壮大「これが炎上しちゃったんですよ」
　　「でネットで奢るとか奢られるとかで論議が繰り広げられてる」
未龍「俺なんか、昭和だから男が奢ればいいじゃんって思ってるけど」
　　「その子もそういう考えなんでしょ」
　　「それだけお金使ってますから、奢って貰わないと困ります的な」
壮大「この言い分だと、女の子は身だしなみにお金が掛かっているから奢れってことじゃないですか」
　　「じゃあ例えば未龍さんがAGA治療してるとします」
凌太「笑」

壮大「これが月額15,000～30,000円が相場って言われてます」
未龍「え、そんなもんで治療できんの？！」
　　「行く行く！！」

AGAのCMじゃないのよ。

壮大「毎月かかってるとするじゃないですか」
　　「身だしなみに毎月30,000円掛かりますよね」
　　「そうすると対等な立ち位置になる、、じゃないですか」
　　「お金が掛かってるほうが奢られるべきだって言い方になってると思うんですよ」
　　「だとしたらAGA治療をしている未龍さんが奢られるべきになるじゃないですか」
未龍「その論点で言えばね」
　　「で、俺がリップなんか塗っちゃった日にはってことだよね」

未龍「でも俺なんかは男の方が稼いでるからって思っちゃうけど」
　　「今はそういう時代じゃないもんなぁ」

壮大「仮にその理論でも、女の人が稼いでたらどうすんの？って話も出てきちゃうわけじゃないですか」

未龍「で、れあちゃんどうなの！？」
れあ「黙って聞いてましたけど、、、」（31:11）

ツイート自体はなんで叩かれているかわからなくて、
本人は思っていることを発信したんだと思うんですけど。
化粧とか髪の毛とかいろいろやってるのは事実だし、
奢られるのを女性が当たり前だと思ってますよってツイートしてるわけではないのに、
アンチの方々を見ると根本違ってるし。
さっきも未龍さんの髪の毛のこと言ってましたけど、
それだったら女性なんて、
だいたい高校生くらいから化粧とか髪の毛、美容、ダイエット、洋服いろいろ掛かってる。
それをわかってくれっていままで誰も言ってこなかったことをぽっと言っただけで、なんでこんなに叩かれるんだろう。
奢ってくれって言ってるわけじゃない。

こっちは早起きして準備してるのに平気で遅刻してくる人とか、そういうなんていうんですかね～、女性はあなたのためにしてきているんだよってことをわかってほしいな、とは思いますね。

未龍「そのことと、奢り奢らないをくっつけちゃったから、わかんなくなっちゃったんだね」

壮大「今その話をしてる人たちって奢り奢られるに目が言っちゃってて、本人はデートって言ってるんですよ」
　　
デートであれば奢ります。別に上下スウェットでもすっぴんでも。
正直財布の中身に余裕はないですが…。
適当な格好でも全然いいじゃない、と自分は思います。
しかし女性の身だしなみというのは世間が強いて来たものであって、残念ながら個人の間ではどうにもならないんですよね。
だからそういう世間の無意識の強要めいたものが薄らいでいけばもう少し女性も楽なのかなと、わからないなりに思います。

加えてこれは綺麗事ですが、
そもそも奢るとか奢らないとかって、性別とか稼ぎの問題じゃないんじゃないかなとは思います。
友人に励ましてもらったり、いい時間だったなと思ったときに、ふと今日は奢ろうかなとか、全部じゃないけど、トッピングでもお酒の一杯でも奢りたいと思うことがあるのですが、
その友人がイケメンでも美人でもお洒落でもなんでもなかったりするんですよね。

奢るという行為は、わかりやすい誠意とか感謝の示し方一つなのかな、と思ったりしました。

近頃『弱者男性』という言葉が流行っていて、自分もそこに含まれる側であり、お金がらみの問題に過敏になっている気がしています。
言ってしまえば、奢るための金銭的な余裕があるわけではない立ち位置で、
できないことを強いられているように感じた側面もあると思いました。

いろいろな論点で冒頭に話をさせていただきましたが、
間違っても奢られたいから女性はお洒落をしてきているんだ、なんて考えは持たないようにしたいです。
奢りたいと思ったときに、奢れるお金が欲しいなぁ…。

壮大「デートだったら奢るって感じですよね」
凌太「全然、そうっすねえ」
未龍「ライダーベルト買えなくなっても？」
凌太「なっても、もう死にものぐるいで稼ぐ」
　　「男がひっぱるみたいな、今の時代に合わないかもしれないけど」
未龍「れあ、れあ、ヨーロッパに行きたいって言っとけ」
凌太「せめて国内にして」
れあ「国内ならオッケー！？」
壮大「付き合ってないとダメなんじゃないの？」
未龍「じゃあ付き合ってもらっていいですか」

大家さん<ヒモになりたい
未龍「俺もヒモになりたい」
僕も人生で一回くらいヒモになってみたいです。

回転寿司でいたずらされない方法（38:32）

壮大「またね、インターネットがらみで、炎上ですけども」

未龍「そもそも思うけど、もともと回転してるのを取ってたけど、だんだん注文受けるようになってさ」
確かに最近は写真が皿に乗って回転してますもんね、衛生的な問題でしょうか？
未龍「注文したものに対してだよねスシローの件とかは」
壮大「スシロー回っちゃうタイプですね、かっぱ寿司なら新幹線に乗ってくるんですけど」
未龍「あれは途中で取れないんだっけ」
凌太「結構速いですよね」
未龍「じゃあスピードアップ！！」
壮大「回転のってことですか？」
未龍「取りそこねたら二周目にチャレンジ」
壮大「何のバラエティ番組だよ」

未龍「あとはガッツリ鍵かけるとか」
　　「そのテーブルにしか開かない鍵を用意して」
　　「注文テーブルにバーコードリーダーがあって」
　　「スッと通すとパカっと開く」

壮大「めっちゃ頭いいですね未龍さん」
　　「マジ一理ありますよ」
　　「もう答え出ちゃいましたよ」

未龍「でもめっちゃコストかかるよ」

壮大「低コストで出来るやつ考えたら」
　　「子どものときに始めてノートパソコン買い与えられたときに」
　　「ちょっとエッチなサイトに飛んじゃったりするじゃないですか」
凌太「はい」未龍「ちょっとじゃないです」
壮大「そんときに18歳以上は閲覧出来ません。罰金何円みたいな出るじゃないですか」
　　「あれやるとやっぱり踏み込めないなって思ったんですよ、中学生の当時の僕」
　　「これこれこういうことをやったら罰金何円ですみたいな貼り紙をしとけば結構抑止力になるんじゃないか」

未龍「お寿司の皿のまわりにとにかく罰金って書いてある？」
壮大「そんなのヤだよ」

未龍「手っ取り早いのは注文したものを店員さんが運んできてくれるのが一番」
壮大「それだと店員さんが」
未龍「人件費にお金が取られちゃうんで」
　　「（回転寿司の）根本が揺らぐよね」

壮大「もう一つ思いついたのが」
　　「全部カウンター席にする」

凌太「あー」未龍「なるほど」
壮大「隣でまったく知らない人座ってるところでいたずらとか出来ないじゃないですか」

未龍「俺、平禄寿司よく行くけど」
　　「平禄寿司はカウンターなのよ半分」

未龍「向いでは中で握ってる人がいて」
　　「注文すると中からくれるのよ」

未龍「平禄ではそんなにいたずらされてないんじゃないかな」
　　「スシローとかでかいからさ」

未龍「わかった、レーンの内側にモニター立てて人が見てればいいんだよ」
凌太・れあ「やだー」
壮大「家族団らんできないじゃん」

未龍「来た皿取ろうとすると目が合うみたいな」

未龍「でもほんと、世知辛い世の中になっちゃったなぁ」
　　「前提が、犯罪をする人前提になっちゃうじゃん」

凌太「寿司だけじゃなくて、醤油とかの問題もあるじゃないですか」
　　「醤油は個包装の提供とかじゃないと」
　　「究極は店員さんが持ってくるですよ」

れあ「一番コストは少ないと見てるんですけど」
　　「入店時に承諾書を書く」

れあ「例えば、今回動画にあがったみたいないたずらが起きて、お客様が不快に思われてもこちらは責任をとれませんみたいな承諾書、を書くんですよ」
　　「いたずらしないでくださいの方じゃなくて」
　　「だから気にならない人だけ行けばいいなって」

未龍「そうすると、お店潰れちゃいそうだけどね～」
壮大「ロック過ぎない？！」

れあ「でも、あの状況でぜったいいたずらは起きてるんですよ」
　　「見えないところできっと起こってるんですよ」
　　「動画で出てきちゃってるからアレなだけで」
　　「ホントに嫌だったらテイクアウトして食べろっていう感じです」

壮大「いたずらされない、なんてことはないんだから受け入れろってことだよね」

れあ「今、いたずらされてないところなんてないじゃないですか」
　　「逆にこっちそういう態勢になったほうが、気づいてくれるかもしれない」

壮大「そんなふうに気づけてたらやってないよ」
　　「れあちゃんはもう日本がスラムと化していることを受け入れてるってことだよね」れあ「もう無理なんですよ」

未龍「人を喰う映画とか見すぎなんじゃね？荒んでない？」
れあ「荒んでないです」

壮大「拡大解釈すると犯罪は絶対に防げないよねみたいな」

れあ「（いたずらの）映像見なければ気にならないんで」
壮大「僕も気にしないでスシローで食うから」

れあ「ネットで文句を言うなら行かなきゃいいじゃんって思うんですよ」
　　「言わない代わりの承諾書！！提案します」

壮大「大人だね」
　　「僕だったら受け入れらんないもん」
　　「なんで承諾書書かないと行けないの？防ぐ努力しろよってなるもん」
れあ「嫌いだわ～」

壮大「まあよっぽど嫌だったらそもそも食べに行かない」
れあ「それが正しいです」
壮大「やっぱ矛先を向けたいみたいな人たちが向けてるだけなのかな、とは思いますけど」
　　「それはそれとしてやっぱりいたずらはよくないですからね」
凌太「そうっすね」

未龍「いまはもう全部広まるからね」
壮大「広めちゃってる子たちも子たちじゃないですか」

未龍「で、そういう人たちと、いたずらしちゃう人たちと、相乗効果を生んで、すごい広がっちゃうわけじゃん」
　　「昔はTVのワイドショーとかで取り上げない限り広がらなかったんだけど」
　　「だかられあの言う通り、これと付き合ってくしかない」
　　「防ぐっていうこと自体は無理だろうから」

壮大「赤信号みんなで渡れば怖くない理論で」
ずっといたずらしたかった人たちとかが、動画に刺激されてやっちゃうのかなと思いますね。

壮大「陰湿になっちゃってるんでしょうね今」
未龍「直接のコミュニケーションをしなくなってるからね」
　　「そこの大きな違いな気がするね」
　　「編集ばっかしてるとコミュニケーション取りたくなくなるもんね」
壮大「ずっと編集とかしてると人の声聞きたくないですもんね」
未龍「撮影とか授業とかなかったらやばいよ！」
　　「それがなかったら引きこもってる」
　　「だんだん鬱陶しくなるもんね」
壮大「殺伐としてんの未龍じゃないすか」
未龍「俺か？！！」
壮大「ちょっとみんなでスシローでも食べに行きましょ」

変身タイム＆ED（01:03:06）

来週のトークテーマは【たまに食べるとおいしいもの】
・トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど

https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています！！

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