#28いくらもらったらゴキブリ食べる?【無計画ラジオ雑感】
こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
一時期、昆虫を食べる系のYouTuberを結構見てました。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます。
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。
OP&フリートーク(01:08)
未龍「これさ、1時間程のにしないとダメじゃん」
壮大「いや、や、そんな」
「だぁれのせいだと思ってるんだ」
未龍「おれじゃねえよ、れあだよ」
れあ「一番しゃべってないっすよ」
未龍「多分ね競馬コーナーが長いんだよ」
壮大「いや、未龍さんのアニメコーナーが長いんですよ」
「まぁ連帯責任ですから、すいませんね」
前回はマジでアニメの話盛りだくさんでしたが、正直こんなにアニメに興味もってもらえるのは嬉しいですね。
自分が今期気になっているのは「青のオーケストラ」ですね。
一応原作を途中まで読んでいたのですが、面白かったので。
とある理由でヴァイオリンを封印した天才少年が、一人の少女とオーケストラ部と出会い、繋がって、アンサンブルしていく物語です。
壮大「それにしても、リバティアイランド1着でしたね」
未龍「はい、でも外れました」
れあ「でも惜しかったですよね」
壮大「コナコーストも2着でしたね」
未龍「そしてもう、今日、福島とかいろいろやってけど」
「あまりにも負けたんで、もうやめようかな、と思って」
壮大「今、ギャンブル、というか、大金がほしいんだったら」
「ポケモンカード買いましょう」
凌太「あ~」未龍「どういうこと?」
壮大「昨日(5/14)かな、新シリーズが出たんですよ」
壮大「Twitterで動画が出回ったんですけど」
壮大「今新しいシリーズのパック(5枚入り180円)」
「例えばこの中に最もレアカードがあるとすると」
「これが今最大で30万で取引されてるんですよ」
未龍「馬鹿じゃねぇの!?」
「買う方も買う方だよ!!」
「買う方がいるから、売れちゃってるんでしょ」
凌太「そうですね~」壮大「そうなんですよ」
壮大「180円でワンチャン30万手に入るっていう」
未龍「でも子供踏みつけなきゃいけないじゃん」
壮大「それは一部の人です」
壮大「金の力で踏みつけてるっていったら、そうなんですけど」
未龍「俺、仮面ライダーのチップス買った俺としても言えないんだけど」
壮大「でも、受注生産ですもんね」
未龍「その前に」壮大「(受注生産)なる前に」
未龍「二箱買いました」
壮大「二箱だったら可愛いもんですよ」
未龍「26個入りが二箱(5,000円くらい)」
未龍「仮面ライダーのチップスが受注になったじゃん」
「もうAmazonには仮面ライダーチップスないからね」
「もう売れないと踏んだんだろうね」
未龍「だからさ全部受注にすれば!」
壮大「いや、ホントそうですよね」凌太「そうですね~」
未龍「売るのが目的なんでしょ?」
「ポケモンさんだって、仮面ライダーさんだって」
「あの人たちが限定にするから、転売ヤーさんが出てきて、全部すっげー値段つけて、」
「ちゃんと並んだ人が買えなくて」
壮大「可哀そうですよね」
「ポケモンカードスゴいんですよ」
未龍「全部出してしまえば、そんな値段つか、、、」
「おかしいじゃん!だいたい!」
壮大「いっぱい作ればいいんですよ」
未龍「腐るほど作っちゃえばいいわけだよ」
「一まわりは売れるわけだから」
「絶対売れるわけだから」
壮大「転売したってポケモンカード側に利益入るわけじゃないじゃないですか」
未龍「そうなのよ」凌太「そっすね」
未龍「むしろ混乱を招くでしょ」
未龍「転売ヤーの中に社員がいるんじゃねえの?」
壮大「何の得があるんですか?」
未龍「社員ががめた分を売るわけだよ」
「それを誰か別の人に渡して」
壮大「インサイダー取引的な?」
未龍「そういうメリットでもない限り、なんのメリットもないじゃん」
壮大「コレクション的な目的で余っちゃったから売りますなら」
未龍「まだわかるけど!」
未龍「俺たち仮面ライダーカード集めてた時って」
「そんなシステム(転売)ないじゃん」
「だから友達と交換なわけだよ」
「それですごいよかったんだよ」
壮大「そっちのほうが平和ですよね」
未龍「それでも手に入らないものはしょうがねえなって思ってたわけ」
「で、また買おうって」
壮大「完全に娯楽がお金儲けの何かしらのコンテンツに成り代わってる」
未龍「そうなんだよ!」
「ゲームソフトとかも全部転売されちゃうじゃん」
壮大「子どもがやっぱりかわいそうですから」
凌太「そうなんですよ」
未龍「うちの学校の生徒とかもポケモンカードとか言ってたなぁ」
長く続いているコンテンツで、幅広い年齢層に楽しまれているからこそ、そういったお金が絡んでしまうこともあるんでしょうね。
凌太「パックでいま買えないですからね」
「基本ボックス売りになっちゃって」
壮大「ボックスだと5,000円とか?」
凌太「そうですね、5,000円くらいで30パック」
「店頭にパックが並んでないので」
「カードゲームってパックを選ぶのが楽しみじゃないですか」
壮大「大人向けの商売になっちゃってんのね」
未龍「あれ(ポケモンカード)はなに?カードゲームのためのものなの?」
凌太・壮大「そうです」
未龍「どうやって遊ぶの?」
壮大「それは説明すると長くなるんで」
壮大・凌太「面白いですよポケモンカードは」
未龍「お前ら持ってないの?」
凌太「持ってます」
壮大「めっちゃわかりやすいよねルール」
凌太「一番やりやすいっすよ」
未龍「でも、手に入んないんでしょ」
凌太・壮大「笑」
凌太「でもデッキとか売ってるんで」
未龍「なんだデッキって?カセットデッキみたいなもの?」
壮大「カードゲームってデッキを組むんですよ」
未龍「デッキって何?」
れあ「おじいちゃんすぎる」
未龍「うるさいわ、俺はカセットデッキとかしか知らないの、DVDデッキとか」
ここからポケモンカードの解説をごちゃごちゃしているので割愛。
壮大「戦略の結晶がデッキなんです」
未龍「なんだよ、デッキってわかんね~」
壮大「じゃあ今度やりましょう」
凌太「デッキ何個かあるんで」
壮大「お互いに考えてきた戦略(デッキ)をぶつけ合って」
「駆け引きとかで、ミリ単位の差で負けたり勝ったりとかがあったりするんですよ」
未龍「おもしろそうだね」
「なんとなくちょっと見えてきた」
未龍「それ最終的に勝った方は取れるの?」
壮大「そういうのはないです」
未龍「なにが楽しいのそれ」
壮大「自分の組み上げたデッキが強いか弱いかっていうのを」
凌太「そうですそうです」
未龍「相手のカードを俺のものに出来るみたいな、そういう要素はないの」
壮大「子ども泣きますよ」
未龍「俺たち子どもの頃そうだったんだよ」
「ビー玉とかだってやられたら全部もらうんだから」
「ちょっとみんなに奪い合いおしえたい」
壮大「その奪い合い制度いいかもしれないですね」
「買い占めてる人とか勝負挑んで負けたら、カード渡すみたいな」
未龍「お金の取引はやめて、これが欲しけりゃ、俺に勝てと!」
凌太「いいっすね」
壮大「ポケモンカードで勝ったヤツだけが買えるっていう」
未龍「したら転売ヤーもはじかれていくわ」
「それか、もしくは受注にしろと」
壮大「僕もちょっとポケモンカード買って一攫千金狙おうかな、なんて思いましたもん」
れあ「ええ」凌太「笑」
壮大「ギャンブルとしてはかなり安定してるじゃないですか」
確率の高い宝くじみたいな。
未龍「安定はしてるけど」
「前段階として手に入れるってのが非常にキツいよね」
「でも子ども踏みつけなきゃいけないわけだから」
壮大「踏みつけなきゃいけないわけではないですけど」
凌太「そこ基準じゃないっすよ」
壮大「子どもの夢を踏みにじってるような気はしますけど」
凌太「そうなんですよねぇ」
未龍「競馬はねぇ子供の夢を踏みにじってないから」
壮大「そうですね、誰も不幸になってないですから」
「自分だけですからね」
「ギャンブルは健全であるべきだな、と思いました」
未龍「今日の福島荒れたでしょ」
れあ「そうですね、今日の午後から雨が降り出してしまいまして」
未龍「それでさ、調子こいてやってたらダメよ」
「最悪、もうやりません」
れあ「やるべきですよ」
「明日は皐月賞ですよ」
未龍「無理!」
「もうね皆さんに言っときます」
「JRAっていうのは、15,6頭走るんで、当んないっす!」
れあ「当たります」
「わたしはJRA大好きです、わたしはJRA大好きです!」
未龍「三連単を狙う人は当りません」
壮大「一着当てるのと、三連単当てるのは全然違いますよね、確率」
未龍「ちょっとわかった、俺一着当てにして、」
「単勝で大金をつぎ込むってことやってみようかな」
壮大「いや、僕たち三人で数字を一個ずつ言うから、その通りやりましょうよ、三連単」
未龍「わかった」
凌太・壮大「笑」
ギャンブルが加速してる。
れあ「絶対メイン皐月賞行って欲しいです」
未龍「じゃあ皐月賞行きましょう!」
れあ「1~18です」
壮大「僕は、3で」
凌太「7」
れあ「8」
未龍「3・7・8ですね!わかりました」
「ちょっとわかりましたとは、いったけど……」
「これ、あっ、当たったらねぇ!そうだよね」
「外れたら損すると思ったけど、当たったら得するわけだ」
「まさにギャンブルだな」
壮大「ギャンブルってそういうものですから!」
当たったらいいなぁ……。
今週のおたより「欲しい物、貯金のコツ」(26:04)
未龍「貯金のコツなんかねえよ!」
壮大「ギャンブルしてるもん」
未龍「はい」
壮大「欲しい物ある時、どうしてるんですか?」
未龍「買います!」
壮大「それだけの財力が俺にはあると」
凌太「かっけぇ……!」
未龍「ちがう、ちがう、もちろん相談しますよ」
「諦めることもあるけど」
「それでも欲しい物に関しては…いや、でも」
「最近はね!そうでもないんだけど」
「若い時は借金して買ってました」
壮大「どこに借金するんですか」
未龍「「ア」と「コ」と「ム」のつくところとかね」
未龍「結論的にいうと、考えて考えて」
「だって今欲しいんだもん!」
「貯金してから欲しいわけじゃないもん」
壮大「貯金してたら、やっぱ要らないかもなぁってなることもありますからね」
未龍「そうするといつまで経ってもおれは買えないなぁ」
壮大「熱しやすく冷めやすそう」
未龍「はいはい、そのとおりです!」
「なので熱してる時に買わないといけない」
「あとでなんでこんなもの買ったんだろうって思うときが多い」
未龍「カツラとかいっぱいあるんですけど」
壮大「かぶったところ一回も見たことないけど」
「そんなにあるなら日替わりでかぶればいいじゃないですか」
未龍「なかなか勇気がなくてねぇ」
「かぶったらさ、とらなきゃいけなくなるんだよ!」
壮大「欲しい物あるときは、まず一カ月くらい悩むんですよ」
「買って、一ヶ月後使ってるかを想像するんですよ」
未龍「お前らしいなぁ!」凌太「すげぇ」れあ「笑」
壮大「使ってなかったとしても、後々になって役立つかどうか」
「これいらないし、後々になって手に入れられる可能性あるなって思ったものは買わないし」
「もしかしたら、それを買って何がしたいのか考えたときに」
「このクオリティのものじゃなくてもよくない?」
「あっついからってクーラー買わなくても、涼しくなれる方法あるじゃないですか」
「グレード下げて安く済ませられないかなぁ、みたいな」
壮大「貯金のコツなんですけど」
「毎月使用できる額を決めるんですよ」
未龍「お前らしいなぁ!(笑)」
壮大「全部じゃなくて、例えば昼食代を一日1,000円とするんですよ」
「で仮に200円お釣りくるじゃないですか」
「それを必ず貯金するんですよ」
「で例えば毎日、昼食外食してて、200円貯金するとこれ」
「三十日で6,000円貯まるわけですよ」
「一カ月6,000円貯金してくださいっていわれるのと、毎日200円貯金してくださいっていわれるのと、印象違うじゃないですか」
「貯金に対してのハードルを如何に下げてくか、っていうのを考えるんですよ」
自分はこれをダイエットとか、継続したいことにも適用してやってます。
未龍「俺今聞いてて思ったのは」
「一カ月6,000円だったら、すぐいま、箱にポンっていれちゃった方がいいな」
壮大「ああ、じゃあそういう人は入れたらいいと思いますよ」
未龍「コツコツっていうのが無理な人だから、一カ月に一回ポンっていれるならできそうな気がする」
壮大「合う合わないっていうのがあると思うんで、それを見つけるのが大事だと思います。」
未龍「一カ月に一回1万円ポンっと入れれば、年間12万でしょ」
「10年で120万だよ」
「これいい方法じゃね?」
壮大「凌太とかさ、めっちゃベルト買うじゃん」
凌太「僕はすぐ買っちゃうので、ほしいとなったら」
「貯金なんて概念はないです」
未龍「笑」
壮大「借金はせずに?」
凌太「親とかにちょっと借りたりとかは、ありますけど」
壮大「なんて言われんの親に」
「またあんたベルト買ってって言われないの?」
凌太「全然言われないっすよ」
壮大「例えば貯金する時はどうするの?」
凌太「えぇ、もう、しないですね!」
「やるとしたらちょっと100円、いれるくらいですね」
未龍「人生何があるかわかんねぇんだからお金貯めといたってしょうがないって」
凌太「今を楽しまなきゃ、今を生きなきゃ」
壮大「競馬にハマってるれあちゃんはどうなの?」
れあ「いつ死ぬかわかんないから使おうってタイプなんですけど」
「500円貯金やってたんですけど」
れあ「途中で忘れちゃって」
「貯金箱に入れてたことも忘れちゃったんですよ」
「しばらく経ってから、これなんだっけなぁって」
「はぁっ…!500円だ!」
壮大「それどうしたの」
れあ「競馬です、競馬です」
壮大「いいねぇ、忘れられんのねぇ」
れあ「忘れちゃうんですよ」
壮大「忘れんのが一番いいって、見つけたとき嬉しいじゃん」
れあ「めっちゃ嬉しい」
壮大「ポケットとかに千円札とか入ってたら」
れあ「めっちゃある」
未龍「俺もめっちゃあるんだよ」
れあ「高校生の時の部費の封筒みたいなのが、片付けてたらこないだ出て来て」
「一万円札入ってて」
「え?部費だしてないんだぁ!みたいな」
壮大「最低じゃん」
れあ「そういうのがたまにあります」
壮大「適度にだらしないとそういうエピソードが起こるから羨ましいんですよね」
「ないんですよポケットとか鞄にお金いれることが」
未龍「こんだけね、忘れちゃうくせに」
「いざというときにって、5万円くらいを家の中の別の場所に置いといたことがあんの」
「絶対忘れないね!!」
「ちょっと額が多くなるといけないのね」
壮大「じゃあ大した額じゃないのを、ほっぽっとくってのを毎日やってればいいんじゃないですかね」
未龍「そういうことだね」
「100円玉なんかゴロゴロ出てくるよ」
「お釣りもらったときにポンポン投げとく」
「車の中に投げるのが一番いいな俺」
いくらもらったゴキブリ食べる?(40:35)
壮大:そこらへんの生きてるやつ500万 食用だったら50万
未龍「食用ってあんの?」
「誰が?なんのために?」
れあ「虫食べて生活する人いますよ」
未龍「まぁバッタとかね」
壮大「食用ゴキブリ2,000円くらいで買えるらしいですよ」
「ものによってはおいしいらしいですよ」
未龍「もうね、ゴキブリに対して嫌悪感を持っているのは」
「若いときに潰したりしたことがあるからなんだよね」
「もう食べるってなった瞬間にヴォエって」
未龍「1億です、1億くれないと食わない」
凌太「いくら貰っても食わないっす」
れあ「わたしは死んでたら、1万くらいで食べます」
壮大「そう言われると、行けるかもしんない」
「1匹1万だったら5匹くらい食べると思う」
れあ「ちゃんと死んでて食用のやつなら」
未龍「れあそういうの食えんの?」
れあ「え、虫食べたことないですか?」
未龍・壮大・凌太「ない」
れあ「あの~、イナゴ?」
「イナゴの佃煮なんですけど」
「めっちゃ美味いんですよ」
未龍「あれは佃煮の味付けがでしょ!」
れあ「そうですそうです」
れあ「大人になってから、」
「ゴキブリ展みたいな」
「それ見終わったあとに虫食べれますよコーナーみたいなのがあって」
未龍「それで食べたの?」
れあ「食べました食べました」
「サクサクの」
壮大「スナック感覚で食えるやつね」
「おいしんだよね」
れあ「普通です」
壮大「食えなくはない?」
れあ「はい」
未龍「確かに、俺蛙とかね、食ったことあんだけど」
「ご丁寧に両足来るんだよ」
「ま、たしかに鶏肉みたいな」
「食えねえもんじゃねえなぁとは思うけど」
未龍「れあ、台湾かどっかの、ひよこになりかけの卵食うとこあるじゃん」れあ「あ~、虫はいいんですよわたし、嫌いだから」
凌太「なるほどね」
壮大「ひよこは可愛くて好きだから食えないみたいな」
れあ「はい」
れあ「犬食べるとか、文化もあるじゃないですか」
壮大「考えらんない」
「愛着があるからだよね」
未龍「牛だってそうじゃん、かわいいぜ」
れあ「牛かわいいです」
未龍「牛とか豚さんとか、食うじゃん俺たちでも」
壮大「それなりに前ですけど、豚が肉になるまでの動画観たんですけど」
「生きてる状態から、精肉された瞬間に」
「あ、ウマそ~って、思っちゃったんですよね」
れあ「こわい」
壮大「しょうがない、あんなにウマいんだか、感謝して食うしかないんですよ」
れあ「でも、そのために生れてるというか、」
「かわいそうっていう人に向けての記事を見たことがあって」
「たしかになって思ったんですけど」
「その子たちは食べられるために生れて、まっとうしてるわけじゃないですか人生を」
「って考えると、犬って食べられるために生れてねえな、みたいな」
「じゃあ、犬は可哀そうだなって」
壮大「ゴキブリは今食べる必要性がないから、そもそも食べること考えないし」
「でも例えば自分が食べる役だったら、どうする?凌太」
凌太「ちょっと考えるかもしんないですけど」
「役だったら、いくかもしんないですね」
壮大「ギャラが1万円だったとしても」
凌太「まぁやっぱ、そこは、経験というか」
壮大「実質1万円でゴキブリ食べてくれることじゃない?」
凌太「それはプライベートの話ですから」
「直前になって無理とか言っちゃうかもしんないっす」
未龍「大丈夫大丈夫、そんなドラマないから」
「グミとかで作ってくれるから」
「でもバラエティは違うよ??」
壮大「例えば無一文だったらどうします?」
未龍「それは食べるでしょ」
凌太「確かに」
壮大「ってことは食べる必要のない暮らしをしてるってことですね」
「いや~よかった裕福で」
未龍「カップ麺食ってた方がいいもん」
凌太「そりゃそうですよ」
壮大「2,000円でゴキブリ買うくらいなら、うまいランチ買ったほうがいいですよね」
凌太「そうですよ」
無計画だってイイじゃない?(52:45)
本日の駅は「青葉通一番町駅」
土井晩翠さんの家は無料で見れるのでおすすめ。古き良き時代の空気を味わえます。
変身&ED(01:04:55)
仮面ライダーゴースト グレイトフル魂
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