![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90534958/rectangle_large_type_2_5b62415e5877ac18543fb2774bf46e2c.jpeg?width=1200)
猫との暮らし⑤
アラフィフにして初めて猫と暮らし始めました。あれよあれよと1年過ぎました。ずっと仲良くやってますにゃー。
第五回は「お猫様我が家にやってくる」を取り上げます。
よろしくにゃー
約束の日時に保護主さんがお猫様を連れて、我が家に来てくれました。
キャリーケースから出たお猫様は、、、、
ずっと隠れる
お猫様はテレビの裏にずっと隠れてました。
これはある程度想定通りなので、保護主さんにトイレの場所の相談をしたり、ツメの切り方などを教えてもらいながら談笑。
とにかくここから「トライアル」の開始です。
1日目
テレビの裏から、棚のすき間に身を落ち着かせたお猫様。出てくることはありませんでしたが、無理強いもできないので時々話しかけるだけにして、様子を見ることにしました。
人間が寝てから家の中を冒険し始めたお猫様。
お腹が空いていたみたいで、出しておいたご飯を食べた上に、未開封のちゅーるの袋を破って食べたようです。
ご飯足りなかったんだね。ゴメンよ。
真夜中、お猫様は家の中を冒険しつつも、人間を嫌がるわけでは無く、ベッドの上にも乗ってきてくれたようです(すぐに降りたけど)
2日目
1日目とあまり変わらず、日中は棚のすき間にずっと隠れていました。
トイレをちゃんとトイレでしてくれました!
3日目-6日目
棚のすき間に隠れつつも、うろついてくれる時間も増え、5日目にはお腹の上に自分から乗ってきてくれました。感激。
7日目
7日目になると、もうずっと前からうちの子ですという感じに、昼間はうろついたり床の上で昼寝したり、夜はベッドに乗っかってきて一緒に寝たり。
もう特に書くことが無いくらい、普通の猫生活になりました。
この記事が参加している募集
コミュニケーション苦手会社員。日々の生活で感じたことを記事にしています。