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ミッションや使命感と難しいよ、

最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事を書いています。

僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。
誤字脱字には注意してください。

日々のミッションを見直し

販売が日々のミッション(使命)は何か?と言うのは良く考えるとすぐに出てくるのに、日頃の業務に追われて、見失いがちになっているのが事実です。

口ではミッション(使命)を言うことができても、行動に移せているのかというと僕もですが、少々腰が重いこと、、、

ミッション(使命)と言われると身構えるので、これを因数分解して自分なりに考えてみようかなと思います。

5つの質問が重要であるとピータードラッカーは言っています。
われわれのミッション(使命)は何か?」

ミッション(使命)ではなく、背をっているもの

ミッションや使命と言われると僕はとてもじゃあないけども身が重すぎので、因数分解してこの仕事はどこに繋がっているのか?と言う問いを常に考え続けていくことなのでは、ないかと思います。

しかし、そんなの無理という気持ちもわかります。
僕はとても怠け者です。やりたくないことはやりなくないし、やりたいことは体が勝手に動きます。

それもそのはずだと思う。
自分が好きなことや出来ること、これからやりたいことなどポジティブな事は使命感とは無縁なんだけれども、背中合わせ。
嫌いな事や苦手な事はどうしても、使命感とは距離が遠くなるのは自然の流れになると思います。
ミッションや使命よりももっと近く

という気持ちはわかります。

楽しは難しいからこそ

仕事をしないとご飯を食べていくことが難しいや、生活などのことを考えているからいつまで経っても好きに変わらない。

僕はそう言い聞かせて日々の生活を送りたい。
まだその道は遠いかもしれないけれどね。

これだけは言うことができるのは、好きな事には全力を尽くしてみるのはどう?ということ。

僕は目の前の人をとにかく明るくしたい。
それが嘘だとしても(本当は嘘は良くない事は知っている。)けれども、大袈裟に言ってしまったりする。

この辺は、本当にごめんなさい。

悲しいよりも楽しいがやっぱりいいよね。
が個人的に思うことです。

そこがあると、楽しい→使命になるのではないかと思ってい、あまり見れていないnoteを毎日できるだけ更新できるようにしています。
『このことは本当です。』

これって勝手に使命を感じてやっていることだと思います。

仕事やプライベートにも転用することはできるのではないかと勝手に思っているので、いい感じに転用してやってみようがいいのかなと思います。

そんなことを言いながら僕も転用しているので、よかったら是非です。

それでは〜

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