『Gazer』が全く反省しないので、改めて経緯を説明します(1)
過去の記事
Twitter魚拓
スライド集
おわりに
スライド集を作りながら気がついたのですが、『Gazer』が最初にこの件に言及した時には既に、セクハラ画像と動画が全て出揃ってしまっていたんですね。
その上で、よくも被害者側に非があると言いたげな投稿ができたものです。
『Gazer』にとって私は最初、どんなに侮辱しても、差別しても(最悪私が死んだとしても!)自分は何も咎めを受けない、都合のいい生きたオモチャだったんでしょう。
ところが、私が意外にしぶといし、潰れないし、なんならnote記事を作成できる珍種だったために、今になって過去の投稿を掘り起こして難癖をつけないと自分が保てないほどに取り乱しているのでしょう。無様なことです。
『Gazer』は民事訴訟や警察への被害届、いわゆる法的措置だけが、被害に抵抗する唯一の手段であり【トネリコのような低能な障がい者からは絶対に法的措置を取られない】と高を括っているように見受けられます。
率直に言って、大変甘い考えだと思います。
法的措置までには至らずとも、こうしてnote記事として『Gazer』らの悪行を全世界に広めることは可能です。
そして、一度インターネットに掲載されたものは、二度と消去することはできません。
私達が受けてきたセクハラ被害が、なかった事にはならないように。
『Gazer』が私に何をしてきたかも、なかった事にはなりません。
上記の件でも、『Gazer』は相当調子に乗っていました。
そして、診断メーカー運営が禁止事項(他者の名誉の棄損・嫌がらせ・誹謗中傷をする行為)にあたると判断し強制削除しても、謝罪ひとつなく、今も過去の記事にあるような侮辱を繰り返しています。
「私が今のような活動を続ける限り、警察に被害届など出せないと思う」とも言っていたようですが、警察でもないのに、何故それが分かるのでしょうか?
そこまで言うのなら、『Gazer』自身が警察に電話すればいい。
インターネットを介してセクハラ被害を受けた女性のひとりに、面白半分で絡んで揶揄いました。
セクハラ被害者が見ている前で、被害者側が悪いと言いたげな投稿をして、酷く傷つけて、怒らせました。
女性の投稿に難癖をつけて、女性が嫌がっても粘着を続けました。
女性が障がい者だと分かると、女性の障がいの状態や状況をよく知りもしないのに、邪推して、見下して、差別して、障がい者認定や人間性についてまで軽々しく口にしました。
一連の件を証拠を確保されたうえで記事にされて、僕はとても傷ついています。
粘着もしたし、差別もしたけど、僕は何も悪くないですよね?
警察との電話口、あるいは警察官本人の目の前で。
今私が箇条書きにしたこと全て、言えるものなら言ってみればいい。
『Gazer』、あなたは自分の投稿でさえ私の投稿を模倣して、わざとらしく表現を寄せて書かないと不安なほど、自分の文章に自信がないのでしょう?
だから、手伝って差し上げましたよ。
あなたは自分が恥をかくことは決してなく、恥をかくのは私ひとりだと信じ込んでいるようですが……。
果たして、本当にそうでしょうか?
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