新型コロナウイルス対策への緊急提案

無能な新型コロナウイルス対策にあらゆるSNSを使って怒りの声を上げ、私の提案した多成分系の殺コロナウイルス剤の生産を呼び掛けよう!”

 世界中が一律のコロナウイルス対策を講じているのを見ても、現代医学の無能ぶり、混迷の極みにあることが見て取れる。これに加えて、国家を担う政治家たちが、全くの無知、文盲の輩の集団であること、マスメディアもグレタちゃんの例でも分かるように、単なるアジテーターに終始し、メディアとしての公的な役割を何ら持っていないことが明確になった。私がこれまで述べてきた「新型コロナウイルス対策への緊急提案」をもう一度読み返して頂き、多くの人々の声を結集してこれまでの無駄で無能な対策に終止符を打つべきだろう。このままの対症療法では新型コロナウイルスに天文学的数字の変異種を作るチャンスを与えるだけで、たとえ収まったとしても、変異ウイルスの突然の出現でパンデミックが再現されることは間違いない。全ては物質文明がもたらしたヒトの免疫力の低下が原因である。

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 写真に示したのは、ソメイヨシノという桜の改良品種に寄生するテング巣病の例であるが、糸状菌の一種であるテング巣病菌が桜の枝に寄生し、放置しておくと木が衰弱して枯死する。ところが、すぐそばにある山桜にはテング巣病は発生していない。これを見ても分かるように、天然自然のものは長年かけてウイルスや菌に対して免疫力を高めてきたのである。これまで、牛の口蹄疫、豚コレラ、鳥インフルエンザの対処の仕方を見ても分かるように、何万頭、何万羽のいのちを殺害することでその場しのぎやってきたが、今回はいよいよ人間に回ってきたようだ。
 私達のいのちをことほぐ牛、豚、鶏たちを他人事のように無視し、粗末に扱ってきたことに対する自然の、八百万の神の鉄槌と考えなければならないのではないだろうか。

 宮崎県で起きた牛の口蹄疫の場合も、タレント知事は私の提案を受け入れなかった。今回も、関係者のほとんどが私の提案を無視し続けている。
480億円もかけて、マスクを配るという愚行の代わりに、日本中の炭焼きさん達にこの資金を回し、失業者に給付し炭焼きを手伝わせることで、まず、全国の竹林で竹炭を焼き、竹酢液を作ることで一次産業の活性化と合わせて新型コロナウイルス対策が出来る。遅きに失した感もありますが、次の新型コロナウイルスの出現に備えるためにも具現化しておくべきでしょう。現代の日本人の多くは、病的なまでに清潔を意識し、大量の塩素殺菌剤を消費しているが、これと反比例で免疫力は低下していくから、近い将来途方もない病害に見舞われることが予測される。

 私のこれまでの提案を我がこととして、あらゆる手段を用いて世に知らしめる手助けをお願いしたいと思っています。FacebookやNoteで知り合ったCharentaiseGymComさんには、特にお願いしたいと思いますが、今回の私の提案も世界各国語に翻訳して流すお手伝いをお願いします。そうすることによって、世界中の竹林の有効利用につながるばかりか、多くの人々の雇用創生、新型コロナウイルス撲滅の手立てを立てることが出来るでしょう。
野村隆哉研究所、野村隆哉。2020/4/22

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