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育児前に聞いていた話と違うコト

他人のアドバイスや経験談が自分に当てはまらない事は多々ある。だからこそ自分の信じるもの、自分のスタイルを持つことは大切だ。育休を取得すると、そうでない家庭では得られないコトがある。

奥さんが妊娠してこれから子供が生まれる、という事を家族や友人、仕事での関係者と話すと、経験者からお祝いの言葉と共に必ず色々な話を聞く。

その様な会話をするのはほぼ次の二択で、
1 ワンオペママの大変な育児について
2 ほぼ週末のみ子供と過ごす父親の妻ケアについて

当時は育児休暇を取得する自分にはおそらく色々と違う現実が待っているんだろうと思いながら聞いていた。具体的に何が違ったか。

育児をする中でミルクを作るとか、オムツを変えるとかの実務的な事はどの家庭も同じで、他人から聞いた話で自分のケースと違ったポイントは主に精神的な部分。

例えばこれは子育て経験者のママ達から一番良く聞いた話。

子育てって大変すぎて仕事してる方が全然楽に思えるけど、可愛いから何とから乗り切れるよ!

本当にたくさん聞いた。これはワンオペママの今だからこそ笑い話にできる鉄板ネタなんだろう。無茶難題を投げてくるクライアントや上司に良く例えられる事が多い。

あと同じ様な意味合いの話として

産休明けに会社で「ゆっくりできた?」と言われて少し苛立った。

というもの。

これらを聞いて育児が凄まじく大変なものなんだろうという気もしたが、実際夫婦二人で育てていると、少なくとも自分は子育てをしている期間は精神的にかなり休めたし、仕事のほうが何倍も難しいと感じる(どっちが大変かどうかは比較しずらいが、子育ての方が無条件に愛せる生き物と対話できるという意味では仕事のが気を使うから大変)。

ただ一人で24時間子供の面倒を見ていると、確かに精神的にきつくなり死にたくなるのかも知れない。

夫婦二人で家事と子育てが出来れば精神的に安定するし、子育ての経験をこうしてインスタやnoteなどでアウトプットしようと考えたり、何か別の事にも活かせないかと考える余裕もできる。

でもこれから育休を取得する立場の人がいたとしても、自分の子育て環境や子供の性格にもよるのかもしれないなー。

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