気になっていた映画を最近観たので、描きました。 映画とても良かったです。 大切な人を亡くして、 五年間離れられないでいる気持ちが伝わりました。 温もりを感じている時だけ、彼は色が見えるかなと思い、そこが伝わればいいなと思い描きました。 威勢はいいけれど、脅迫には怯える人間味もリアルでした。 「君は何となく生きているね」 プリン このシーンはとても泣いてしまった。 忘れたいけど、忘れられない。 終われないけど、終わらせたい。 悔しいけれど、清算したい。 というような、
見取り図の盛山さんを描きました。 盛山さんを好きな妹からのリクエストで描きました。 妹はリリーさんに似て細身で色白キュートです。 だから盛山さんが好きなのだと思います。 妹の紹介で、見取り図さんのYouTubeなどを拝見しています。 盛山さんは、見た目に反して優しい人なのだろうと勝手に思っています。 【リリーを出せ!!】 楽屋に引きこもったリリーを引っ張り出すドキュメンタリー の、楽屋から締め出され、ドア越しに楽屋にいるリリーさんに 「YouTube撮ろうよ」と声をか
街へ行く電車 ろくちゃんが街を出て、出発進行する場面。 ろくちゃんにとって大きな冒険になった日。 不安ながらもワクワクしている綺麗な目に見えた。 女の子も良い子でよかった。 本物の電車を見た後のろくちゃん。 しょぼくれていて可愛らしかった、 もうろくちゃんにしか見えず。 後から何度も思い返し、何度も見てしまう素敵なドラマだった。
