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PENTAGON、1位おめでとう!!

ペンタゴンが遂に、2020年10月20日、デビューから1472日、『Daisy』で音楽番組初の1位を獲得しました!!

1位記念のVライブでホンソクが『1位という数字が僕たちにとって最も重要なことではないと考えていたけど、僕たちがPENTAGONとして続けていくためには僕たちの価値を証明しなくてはいけなかった。だから今回それを少しでも達成できたようで、すごく嬉しいです。』と言っていましたが、私も本当にそう思います。

険しい道のりを歩んだペンタゴンが進み続けて手にした今回の初1位!本当に本当におめでとう!!ここまでペンタゴンを応援してこられて幸せです!!

오늘도 사랑해 소중해!!!




追伸:Vライブでのホンソクの言葉 (意訳・要約あり、聞き間違い・誤訳の可能性あり)

『僕は少し焦ってました。正直僕は、1位を取るのに10年かかっても15年かかっても良いし、1位という数字が僕たちの音楽人生において最も重要なことではないと考えていたんです。
だけど僕たちが音楽をずっと続けていくためには、僕たちの価値を証明しなければいけないと思いました。だけどそれがすごく難しいんですよ。
僕が最初に"この事務所に入らなきゃ"と思ったのは、メンバーたちを見て確信したからでした。とてもかっこいいし、僕の実力はすごく足りていなかったけど、それを補ってくれるメンバーたちだと。
それからその当時もペンタゴンに入ってからも、4年間1度も後悔したことはありません。そのくらいすごく幸せで、1位は取れなくても幸せなチームだったのに、もしかしたら7年目になった時(契約更新できずに)ペンタゴンを続けられなくなるかもしれないという考えが、僕をすごく焦らせました。
ジノヒョンも軍隊に行って、もうすぐフイヒョンも行くのに、何か証明できなければ、僕の人生で一番大切なものを失ってしまうように思って、すごく不安になって焦って、本当に辛かったです。そして、その原因が全て僕にあるように思えました。
だから、今までふざけて言って笑ってきたけど、ヒョングが僕に話をしたとき泣いたことも、最近になってチームの話をする度に涙が出てくることも、すごくすごく不安で、それが僕のせいのように思えて、メンバーたちはみんな一生懸命頑張っているのに、僕はこのチームが永遠であって欲しいのに、永遠になれない理由が僕にあるように思えて、それがすごく辛くて不安だったんです。1位になるのはこんなにも大変なことだったのかと思いました。僕が一般人だったときは、多くの歌手たちが1位になってたから。
僕がデビューした時、ペンタゴンというチームに入った時、自信があったんですよ。メンバーたちを見て。それから僕たちがデビューして世界に出て、一緒にいて幸せだった瞬間はたくさんあったけど、実際は絶望するようなことも多かったじゃないですか。とても辛くて、肩の荷を下ろしたくて、諦めそうになる時もあったけど、それでも僕たちを信じて、アルバムも事務所から出し続けてくれて、もう一度前に進めるように、またもう一度前に進めるようにと、スタッフの皆さんや周りの方々が助けてくれて、それからユニバースが最後まで僕たちをそばで支えてくれたのがすごくありがたかった。봄나리(빛나리+봄눈)の時もそうでした。
音楽番組で1位を1回取ることが、大したことではないかもしれません。この先フイヒョンの言ったように1位を取り続けて、これからももっと前に進んでいくけど、ただ、今回の1度の1位が、本当に取るに足らない、どこかの歌手にとってはありふれた1位でも、僕たちの持つ価値を少しでも証明できたようで、僕はそれがすごく嬉しいです。
だから苦労してきたメンバーたちにすごく感謝しているし、ユニバースにもとても感謝しています。』

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