【感想】Emily in Paris 1-5

エミリーとミンディーが、カフェで "Faux amis " の話をするところから始まる。

1話(だったかな?)で、エミリーが 
très excitée.
と言ってしまったのもこれと同じ。
very excited.
と言ったつもりが、フランス語では違う意味に…!

ヨーロッパ語圏は似ているから簡単に学べて良いなと思っていたけれど、これがあるから余計ややこしいんだろうな。
発音が変わるのも難しそう。
男性名詞・女性名詞も全く共通してないし。

この5話ではガブリエル・カミーユのカップルとエミリーの3人が初めていっしょに出かける。

ゴッホの絵を部屋いっぱいに映し出したアート空間でカミーユは、療養所にいながらこの絵を描いたこと・絵は彼の見ていた景色であることを説明する。

I guess that explains his crazy genius.

とカミーユは言っていたけれど、まさしくそうだよなあ。
3人は部屋の中でゴッホのタッチに包まれながら座り込んでいたけれど、うらやましい!

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