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どっちかというと臨床発達心理・発達支援の自分note

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主として、当事者・保護者、心理職などに見ていただくといいかなぁと書いたnoteです。もちろん学校の先生方にも見ていただけたらうれしいです。
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#公認心理師

障害のある子どもを持つ家族の心理と心理サポートに関する研究―母親、父親、きょうだ…

【本稿は、大学広報より「研究」を紹介する記事作成の依頼があったので、それを加筆したもので…

Mizuuchi-Lab.
4年前
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プロフィール(論文・著書など)

【2024/07/25更新】 Ⅰ.著書(最新順)発達障害の子どもに伝わることば(コラム担当).2024…

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4年前
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VOCAが拓く(異色な?!)コミュニケーション

5月末に3回シリーズであった、atacLab緊急対談「COVID-19(新型コロナウィルス)と特別支援教…

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4年前
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「サポートブック」の作成と活用―あたりまえへのアクセスを支えるために―

1.はじめに水内研究室では、これまでに、幼児期から成人期まで、様々なライフステージにある…

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4年前
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知的・発達障害児・者とその家族にとってつらい自粛生活

 まだまだnote初心者で、読みづらいかもしれませんがよろしくお願いします。 1.はじめに…

Mizuuchi-Lab.
4年前
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知的・発達障害児・者とその家族の想う「あたりまえへのアクセス」のために

1.はじめに 2019/11/9(土)に、パシフィコ横浜において開催された、「日本LD学会 第28回大…

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4年前
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Overnight Sensation~時代は発達障害者に委ねてる~

このnoteは、富山県小児保健学会理事である筆者が、富山県小児保健学会編「とやま小児保健」第13号(2015)に寄稿したエッセイをもとに加筆修正したものです。 タイトルにビビッと来た人は同世代ですね!笑  2015年は富山に新幹線が開通した記念すべき年です。私は発達障害のある子どもから大人まで、乳幼児健診や親子サークル支援、発達相談、就労支援、余暇支援などさまざまなライフステージでかかわらせていただいています。  発達障害、特に自閉スペクトラム症のある人たちは、疫学的にはお

「知的・発達障害児・者とその家族にとってつらい自粛生活」を具体的に支える「視覚支…

以前、noteに、以下のような記事を書きました。これは新聞社に、「知的・発達障害児・者とその…

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4年前
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知的・発達障害者における自動車運転免許取得という「あたりまえへのアクセス」(1)…

1.はじめに知的障害や発達障害があっても、自動車運転免許(以下、運転免許)を取得すること…

Mizuuchi-Lab.
4年前
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