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どっちかというと特別支援教育の自分note

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主として、特別支援教育に携わる支援者に見ていただくといいかなぁと書いたnoteです。
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#あたりまえへのアクセス

知的・発達障害児・者とその家族にとってつらい自粛生活

 まだまだnote初心者で、読みづらいかもしれませんがよろしくお願いします。 1.はじめに…

Mizuuchi-Lab.
4年前
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知的・発達障害児・者とその家族の想う「あたりまえへのアクセス」のために

1.はじめに 2019/11/9(土)に、パシフィコ横浜において開催された、「日本LD学会 第28回大…

Mizuuchi-Lab.
4年前
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「知的・発達障害児・者とその家族にとってつらい自粛生活」を具体的に支える「視覚支…

以前、noteに、以下のような記事を書きました。これは新聞社に、「知的・発達障害児・者とその…

Mizuuchi-Lab.
4年前
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「サポートブック」の作成と活用―あたりまえへのアクセスを支えるために―

1.はじめに水内研究室では、これまでに、幼児期から成人期まで、様々なライフステージにある…

Mizuuchi-Lab.
4年前
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知的障害特別支援学校の「オンライン授業」や「動画配信」を考える

 初めてのnoteです。  読みづらいところもあるかと思いますが、よろしくお願いします。 1.…

Mizuuchi-Lab.
4年前
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知的・発達障害のある子どもとプログラミング教育

 2020年度は、小学校だけでなく、特別支援学校の小学部に在籍する子どもたちにとっても同様に…

Mizuuchi-Lab.
4年前
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VOCAが拓く(異色な?!)コミュニケーション

5月末に3回シリーズであった、atacLab緊急対談「COVID-19(新型コロナウィルス)と特別支援教育 ~これからのオンライン教育を考える~」。東京大学先端科学技術研究センター教授・中邑賢龍先生と、井上賞子先生(松江市立意東小学校 教諭)・坂井聡先生(香川大学教授)・青木高光先生(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 主任研究員)の対談は、どれも今の仕事にインスピレーションを与えていたただき、興味深かったです。 で、第2回の坂井先生の回で、アメリカからVOCAを初めて