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PCR検査が増えないのは2

なんとアメリカの真似を
しているという説が出てきました。

投資家で投資塾をしている方の見立てによると
大統領選で勝利するために経済を優先させています。

コロナ拡大で何にもしていない批判を
受けたくないと思っているようですが、
コロナは結局いつかは収束する。

それは、ワクチンなのか特効薬なのかは
わからないけれども収束するのは確か。

だから、それまでは経済を回して経済を
浮上させた実績を作っておきたいという
目論見のようなのです。

実際アメリカの感染率は20%から30%ぐらいに
なってきているということで、このままほおっておいても、

どうしようもなく重症化して死ぬ奴は死ぬし、
免疫ができて生き残る奴は生き残るという、
いわゆる集団免疫に舵を切っているようなのです。

まーはっきり言えば、死ぬ奴は死ぬけど
死体がゴロゴロすると印象が悪いので、

なるべく死人の数を減らしておけば、
感染がいくら拡大しても関係ないよね
というスタンスに持って行こうとしているというのです。

つまり、見殺し政策をやっているというわけです。

おや、この話、どこかの国で
今実施されていることに似ていませんか。

感染者数はうなぎ上りですが死者の数が
抑えられているから大丈夫。

感染は若者の間で重症化しないからまだ大丈夫。
偽陽性の人を出したくないから検査数を抑えましょう。
医療崩壊するから検査数を制限しましょう。

これって、やばくないですか。
ほとんどアメリカ追随じゃないですか。

Go toは本当に感染拡大キャンペーンで
全国に感染者を増やして死ぬ奴は死んでもらって

生き残った奴らから税金を
搾り取ろうという腹なんじゃないですか。

この中国のバイ菌、
都合よく高齢者や基礎疾患がある人が死ぬので

国の医療負担軽減につながるとでも
考えているのではないでしょうか。

社会保障費は減っても
消費税は一度導入したのだから
撤廃する気はない、

むしろ金のなる木、
黄金の泉を発見したようなもので、
特権階級の人々はウハウハです。

生きの残りは若者だから、
うるさい高齢者みたいに選挙に行かないので

政権としては自分たちの思い通りに、
やりたい放題、したい放題のことをしても
怖くないと考えてもおかしくはないですね。

猿真似してどうすんだ!


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