ロックに技術は必要か
当たり前だろ。
大事な事なのでもう一度言います。
当たり前だろ。
シンガーソングライターのオオタトモキです。
こんな事、売れてもない僕が言っても何にも響かないとは思いますが、揺るぎない事実(異論は認めます)は誰が言っても変わらないかなと思うので。
よく「ロックは技術じゃない、気持ちだ」とか、
「粗さが良い」って言葉を聞いたり、耳にしたりします。
どれも褒め言葉なのかもしれませんが、本当にそうでしょうか。
そんな訳ないじゃん。
「売れてるけど演奏レベルは、、」
というバンドやアーティストがいるのは、その人が技術を超える何かを持っているからな訳で、
技術が無い事を肯定する理由にはならないと、僕は思います。
小汚い街中華、雰囲気があるなあと思うけど、美味しくなければ汚いとだけでしょ?
この例えが適当なのか分かりませんが、、
とまあ、そんな事を時々思うのでここに書いて勝手にすっきりしようって魂胆です。
人のこと言ってないで練習しろって?
うるさいな。練習するよ。
すいませんでした。
ではまた。
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