2/6　キングダムハーツ3終盤→クリア！

　旦那さんがプレイしているキングダムハーツ3が、いよいよ佳境に入ってきている様子で、一刻も目が離せないでいる。大事なシーンを見逃しそうで、パソコンの前に移動もできず、スマホで隙を見てnoteを書き始めた。

　物語が終盤に入ってきて。この物語の行き着く先を早く知りたいと気が急く思いと、まだまだこの世界を楽しんでいたい、終わりたくないという歩みを少しでも遅くしたい気持ちの、真逆の気持ちに挟まれている。プレイしているのは、ほとんど旦那さんなんだけど。旦那さんの1周目が終わったら、写真撮ったり料理つくったりのやりこみ要素をやり尽くす自分の1周目を始めようかなぁ。

（ネタバレ注意！）イェン・シッド様！ ドナルド！ グーフィー！ 泣いた……。

　だめだ、もうゲーム画面が気になって気になって。書けない。あとで追記する。今はゲームに集中する。

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（以下、2/7夜追記。ちょっとだけネタバレもしている。注意）

　結局、深夜1時過ぎに、エンディングムービーからエピローグ？ まで観終わった。

　3の物語が終わって。終わった、そのときの感想は。「え、ソラ！？」「終わった……」「ってか、続き！ 4！ はやく！」……満足、と、茫然。と、3が終わったばかりなのに、もう続編が気になってしかたがない、逸る気持ち。

　ディズニーワールドをひととおり巡り終わり、キングダムハーツオリジナルワールドを冒険し始めてからは、もう怒涛の展開が続いて。今までの気になっていたことがどんどん解決していくのと同時に、新たな謎が生まれ。いなくなっていた仲間たちがひとり、またひとりと集まってくるたびに、旦那さんが「鳥肌立った……」って言って腕を見せてくる。横で、最近どんどん涙もろくなってきているわたしはムービーのたびに涙目になるという。鳥肌と涙目のコンビ。

　ラスボス前に、一度離脱したドナルドとグーフィーが戻ってきたのが、とてもとてもうれしかった。今回は、ラスボス戦まで3人いっしょに戦えた。もう、ドナルドとグーフィーが好きすぎて。ときどき旦那さんにコントローラーを渡されると、グーフィーとドナルドの写真ばっかり撮っていた。ふたりともポーズ取ってくれたり、反応してくれて、かわいい。もうずっとふたりの専属カメラマンをやっていたいくらい、好きだ。

　……感想なのかなんなのか、思いつくままに書いていたら、あっという間に文字数が。翌日分で続き書く。