「現代の日本はストレス社会」と言われるがその通りだと思う

「現代の日本はストレス社会」と言われるがその通りだと思う。
良くも悪くも影響が大きい。
ストレスになるほど、戦後の日本を豊かにしようと頑張った1970年代以降の人たちがいたからこそ、飽食と言われるほどにあらゆるカタチの食品があり飲食店がある。

物がない時代だから物が溢れる社会にしたい、という純粋な思いで作り上げた世界。物が多く、恵まれているのかもしれない。
そして、ストレスが社会に存在したがために、そのストレスに対応する、対抗する、癒す、様々なサービスが出来上がり、今存在している。

これらストレスが関わり出来上がった日本、これはどうなのだろうか。
僕にはちょっと歪んだ世界のように見えます。
皆さんにはどう映りますでしょうか。

※140字のつぶやきでは足りないのでテキスト形式で投稿しました。
存在する何かをできるだけ批判・否定しない文章で表現できたらまた書きたいと思います。

今日もお読みいただきありがとうございました。