引きこもりがビジネスを始めると、なぜあっさり成功してしまうのか?

こんにちはTMです。

今日は「引きこもりがビジネスを始めると、あっさり成功してしまう」という事実をします。

これを読んでいるあなたは、引きこもりかもしれません。

そして引きこもり生活に限界を感じてきたから復活を考えている、ということではありませんか?

それなら、ビジネスを始めることをオススメします。

理由は引きこもりとビジネスは相性が良いからですし、実際に引きこもりからビジネスで年収数千万円稼いでいる人を何人か知っているからです。

   引きこもりとビジネスは相性が良い

引きこもりとビジネスの相性が良い根拠は2つあります。

それは、

①再就職が絶望的だからビジネス以外で復活する道がない

②引きこもり経験がブランディングになる

1つずつ説明しますね。

まず①ですが、引きこもりは再就職が絶望的です。

それは日本の会社が、空白が長い人を採用したがらないからです。

空白が長い人を採用したがらないのは、働く意欲を疑うからですね。

しかし生きてくためにはお金が必要です、だからと言って犯罪に手を染めるわけにはいきませんし、親もいつまでも健康ではありません。

だからこそ、引きこもりが復活するには、ビジネスで成功するしかないのです。

次に②。

ビジネスは基本的にサービスを提供し、対価を得ることです。

しかし、芸能人でも名の知れた実業家でもないただの一般人である私たちがいきなりサービスわ提供しても、信用がなく買ってもらえるわけありません。

では、どうしたら私たち一般人でも信用を勝ち取れるか?

それはブランディング、つまり自分をブランドにするのですね。

そうやってブランディングすることで、ターゲットにしている方々がようやく、あなたのサービスや商品を買ってくれます。

つまり、あなたが何か事業を始めるにあたって、なぜ自分が引きこもりになったかや引きこもりで何を学んだかなどをブログなり動画なりで発信すれば大丈夫なのです。

そうすればそれを読んだ引きこもりの方々が勇気をもらい、あなたに喜んでお金を払ってくれるでしょう。

以上の2つの根拠から、引きこもりはビジネスを始めると、あっさり成功してしまうと断言できるのです。

                     おわりに

ここまではお読みいただき、お役に立てましたら幸いです。

私たちが生きるこの日本は、ドロップアウトした者に対しては厳しいです。

つまり、社会から1度ドロップアウトした者は2度と社会に戻れない、それが日本です。

そんな日本に生きているからこそ、引きこもりはビジネスで成功するという、アウトロー的な生き方を選ぶしかありません。

また、ビジネスで成功している方々の中には元引きこもりだけでなく、様々な「元」の肩書を持っている人がいます。

例えば元暴走族や元赤字飲食店経営、元うつ病などなど。

なのでビジネスというのは、そんな落ちぶれた人々にとって、復活できる唯一無二の手段です。

むしろ普通の人より、落ちぶれた人々のほうがビジネスで成功しやすいかもしれません。

だったらもう、引きこもりから復活したいあなたがやらないわけにはいきませんね?

大丈夫、この長いテキストをここまで読めたあなたなら、ビジネスで成功できます。

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