お姉ちゃんと弟くんに、間違った英語を主張する。
(例えば「きゅうり」を「キュキュンバー」と言い張ってやる)
すると、面白いことになります。

「えー? キューカンバーだよ!」

ザンネンなものや、違ってるものが目の前に繰り広がると、
にんげん、手直ししたくなるくせがあるのかな^^

「最大値の2割」ぐらいで構わないから、ご機嫌でいたい。いろいろあって、いろいろ重なって、とてもご機嫌でいられない時の「逃げ場」であってほしい。そういう書き物を書けたら幸せです。ありがとう!