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#2.二莵を追う者は一莵も得ずは嘘!?


おはようございます
今週も水曜日、週の折り返し地点になりました。
みなさん。。Wednesday Chanceの時間です!!!
今日はどんなきっかけの種を見つけたいですか?
何か見つけることができたらコメント欄で教えてください^_^

「二莵を追う者は一莵も得ず」
有名なことわざですよね。意味としては、うさぎを二兎同時に追いかけても、結局両方とも捕らえることはできない。 二つのことを同時に成し遂げようとしても、結局どちらも失敗に終わるということ。

私はこういったことわざを自分の都合の良いように解釈するのが好きなんです、、笑

この言葉を私なりに修正し、解釈すると

「二莵を追う者は一莵も得ずらい」です

この「ず」と「ずらい」には天と地ほどの差があります。
「得ず」ってもう諦めちゃってますよね?その時点で可能性は0%
「得ずらい」は、難しいかもしれないけどできるかもしれない。つまり、可能性は0%じゃないんです。確かに限りある時間を一莵だけに集中したら得やすいのはあたりまえですよね?限りある時間だからこそ、どうやったら二兎得ることができるか?
できない理由ではなく、できるための方法を考えることが天と地の差がつく分かれ目なんですね。

もっと修正させていただくと

「二莵を追う者は一莵も得ずらいけどあなた次第では二兎を得る

一兎を追っている時と同じことをしていたら、二兎は得られません。二兎を得るには、それ以上のことをする必要があります。あたりまえですよね。つまり、自分の考え方次第では、二兎を追っても二兎を得ることができるんです。

めっちゃ屁理屈ですいません。。。。笑

私はよく、二兎を追うことが多いのですが(欲張りですね笑)その度に周りから「二莵を追う者は一莵も得ず」だよとご指摘をいただきます。その度に「二莵を追う者は一莵も得ずらいのは知ってるから大丈夫」って答えて、どうやったら二兎を得られるかをめちゃくちゃ考えてます。

何が言いたいかというと
どちらかを絶対に捨てる必要はないということです。自分の工夫次第では、どうにでもなれます。あなたの考え方ひとつで、不可能だと思ってたことが可能になります。そうやって人は、飛行機を作ったり、電気を発明したり、スマホなどができました。人って可能性の塊なんです。

あなたも可能性の塊です。

いやいやと思った
記事を読んでるそこのあなた、、笑

「まだ、自分という可能性に氣付いてないだけですよ!」

もしも
諦めかけた夢が叶うとしたら、何を望みますか?
あなた次第で、手に入るものがあるといたら何が欲しいですか?
時間がないを理由に辞めた、やりたかったことは何ですか?



最後まで読んでいただき有難うございました。
どんなきっかけの種が見つかりましたか?
もし見つけたらコメント欄にて教えていただけると心から喜びます。

週も折り返しです
あなたにとって素敵な今日であり、週でありますように。
それではまた来週の水曜日に会いましょう。
Wednesday Chanceでした。


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