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ステンレスワークトップのご紹介
皆さんこんにちは!
トーヨーキッチンスタイル仙台ショールームです。
本日はトーヨーキッチンスタイルのオリジナルステンレスワークトップのご紹介です。
ステンレスのワークトップと聞くと、皆さんはどのようなものをご想像されますか?
一般的な仕上げとして、髪のような細い線が表面に施された『ヘアライン』や、規則的な凹凸が特徴的な『エンボス』加工を施されたステンレスをイメージされる方が多いと思います。
どちらの仕上げもステンレスの意匠面で選ぶというより、ステンレスの抗菌性や耐久性を好まれる方がこの2種類から選択するというイメージだったのではないでしょうか。
ステンレスという素材は錆びにくく弾力性があるので、キッチンでの作業には最適なのですが、非常に加工が難しい素材でもあります。
近年のステンレスワークトップではバイブレーション仕上げという加工方法をよく見かけるようになりましたが、今回は他社では真似できないトーヨーキッチンスタイルオリジナルの6種類のステンレスワークトップをご紹介します。
■チタン研磨仕上げ
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職人技による高度な研磨仕上げを施し、
表面に繊細な加工をすることで、傷やくもりを目立ちにくくしました。
また、さらさらとしたシルクのような手触りで、本来は金属であるステンレスに温かみさえ感じることができます。
シンプルなデザインや、ステンレスそのものの素材感がお好きな方にオススメ。
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■アイス
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アイスは流氷をイメージした、深く荒々しく不規則に走るリンクルが魅力です。
その表情は、人の肌のような温もりも感じることができます。
光が当たるとキラキラと反射し、まるで本物の流氷のよう。
最新のプレス技術によって製品化を実現しました。
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■リニア
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高級感を感じさせる美しい波型のデザイン。
特殊な波型テクスチャー構造によって摩擦抵抗が少なく、鍋やフライパンをスムーズに滑らせることができます。
また、水をこぼしても波型の凹凸が受け止めるので、床を汚しにくくキッチンで大胆に調理できます。
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■キルト
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ミシンで縫ったような特殊なプレス技術でダイヤパターンの幾何学模様を描き、キルトダウンに羽毛をいれるように立体的にステンレスを浮かびあがらせています。
表面を鏡面仕上げにすることで柔らかさを演出し、美しく周囲を写し出します。
フェミニンかつ上品なデザインで、同柄の扉面材との組み合わせもオススメです。
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■ステップストーン
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異なる大きさの小石をランダムに敷きつめた、敷石の風合いを表現しました。
ガラスに付いた水滴にも似た大胆な凹凸が刺激的なデザインで、ワークトップのインテリア性をさらに進化させました。
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■レリーフ
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規則的に繰り返す波型の凹凸が光を反射し、しっとりと落ち着いた艶を放ちます。
鋼の硬さと相反する、穏やかで優しい風合いを合わせ持っています。
特殊なサンドブラストによってシルクを思わせる繊細で滑らかな手触りが実現しました。
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いかがでしたか?
ステンレスワークトップと言っても、それぞれのデザインや加工方法で印象がガラリと変わりますよね。
トーヨーキッチンスタイルでは、ステンレスワークトップを機能性(抗菌性や耐久性)からだけではなく、デザインから選ぶ事が出来ます。
ステンレスのキッチンに興味がある方は、ぜひ一度トーヨーキッチンスタイルのショールームで実際の商品をご覧になってくださいね。
次回はキッチンの扉面材についてご紹介します。
次回の投稿をお楽しみに!!
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