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Twitterのマイルール

はじめに

備忘録として、Twitterを使う上でのマイルールをまとめます。これは自分の場合に当てはまるものであって、他者に対して強いるものでは全くありません。そうあってほしいとも思っていません。

否定的な批評をしない

「○○というコンビの漫才、面白いと思ったことない。」「○○の新しいアルバム、前より全然ダメ。方向性を変えた方がいい。」といったツイートはしないようにしています。少なくとも誰に対して言っているかは分からないように、「○○」の部分は消します。

人が努力して作り上げたものに対して、簡単に「つまらない」とネットで言うことは、私にはできません。私は音楽を作ったことや、漫才をしたことはありませんが、それらを完成させることがどれほど大変かは容易に想像できます。

日常生活における友達との会話で、作り手に聞こえない範囲で、そういった意見を言うのは構いませんし、私もします。しかしインターネットのような、作り手本人にも伝わる場所で、ネガティブなコメントはしたくないです。

倫理的に問題があるものなどに対しても、、宛先を明確にしたコメントをしないようにしています。これは上記の理由からではなく、自分がしなくても誰かするだろうという消極的な態度からです。

個人的な経験のみで一般論を展開しない

一般論を展開するためには、個人的な経験だけでなく、客観的な根拠が必要です。それができない場合は、一般論を断定的に展開しないようにしています。

政治の話をしない

面倒だからです。日常生活ではします。

面倒そうな人はミュートする

攻撃的なツイートをする人や面倒な絡みをしてくる人がごく稀に現れます。私は、そういう人のツイートは見えないようにミュート機能を使っています。ブロックでもいいような気はしますが、今のところはミュートで対応しています。

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