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2023/01/09(月) noteを書く目的は?

7年前の自分は、顔面パンパン、手はクリームパンの85kgの新成人でした。
※見出し画像参照

どうも、萩野貴旺(はぎのたかお)です。

今日、朝は南区スポセン練行きました。

お昼はキング軒
大手町本店へ
上田さんは、20辛に
追い唐辛子してました🌶

そこから、ほの湯(五日市にあるスーパー銭湯)でゆっくりして、夜はLEOS広島で2部練。

練習前に食べた物

クラスの内容は、19:00~20:00のベーシッククラスはクローズドガードからのアタック。

・フラワースイープ
 →ヤスケビッチ腕十字

・2on1グリップからのバックテイク
 →ヤスケビッチ腕十字
 or
 →フラワースイープ

20:00~21:00のベーシッククラスは、アンダーフックデラヒーバからのアタック。

・アンダーフックデラヒーバ
 →Kガード
  →バックテイク

・アンダーフックデラヒーバ
 →(いけたら)ディープデラヒーバ
  →バックテイク
 or
 →(膝つきに対して)ウェイターガード
  →相手の脇下に軸足一本残して潜る
   →クラブライド
    →バックテイク

・アンダーフックデラヒーバ
 →崩して両足グリップして柔術立ち

21:00~22:00はオープンマットという名のフリースパー。
最後2本だけ森戸さんとグラップリングスパーして、最後にタバタ→1分交互にテイクダウンの打ち込み2セット。

練習後に食べた物

明日は、会社へ今年初出社。
早起き…できるんかな、するしかない。

ってな訳で、今日のテーマなんですが…

以前noteで書きたいテーマがないので募集したところ、幸いなことに「◯◯について書いてほしい!」っていう連絡をいくつかいただきました。

連絡くれた皆さま、とてもさんきゅう。
そして、まだまだ絶賛募集中!_(:3」z)_

そんな訳で、今日は萩野がなぜnoteを書くのかについて話していきます。

1.なぜnoteを書くのか

これ、割と聞かれます。
去年も不定期で書いてましたが、10数人くらいに聞かれたかなと。

その時、萩野はなんて答えるかというと

「あ、ポエムです(笑)」

だいたい、コレ。マジ8割ポエム。
最近だと、まーさ(プレステの人)さんのインスタライブでもそう答えました。

じゃあ、残りの2割は何やねんと。
デトックスアウトプット、この2つ。
カタカナ用語のTriple play、三重殺です。

ポエム

ありのままの素直に書いていても、たまに自分で読んでいても恥ずかしくなるような詩的な表現を頻繁に使用してしまう癖があります。
そんな萩野のnote。

デトックス

そんなポエムにも効果というか、意味があります。

自分の思いを溜め込み過ぎない。
素直に、ありのままに吐き出して定期的に“抜く”イメージ。

徒然なるままに…って感じっすよ。
まあ最近は、男もすなる日記といふものを…っていう方が正しいのか、自分も高知県民だったんでね。

アウトプット

新たに得た知識や貴重な経験を自分のものにする為にもアウトプット。
noteにとりあえず書いて、一旦、自分の記憶を整理して、まずは定着させる必要アリ。

せっかく得た有益なモノも忘れてしまえば、何にも活かせないですし、アウトプットは真に知識や経験を自分のものにできる。

つまりは、自分の成長に繋がる。
そんな気がします。

自分のnoteだと多いのは、その時の自分の考えや思いだったり、最近だと冒頭は日記形式で備忘録。練習内容も簡単に残したりしていて、振り返れる様にもしてます。

実際、書いた後も結構自分で読み返したりする。

あの時、自分はこう考えいてて、そんなこと思ってたんじゃ…

この時は気狂っとるな自分…

とかね。

アウトプットって意味では、文章書く練習にもなるかなと。

でも、かなり自由に書いているので、ぐちゃぐちゃな部分がある。現段階では、まず質より量って段階なのかな、今は。

最近、note書いてるからTwitterのツイート数減った気がする。

2.目標と目的

目的:最終的に成し遂げようとする事柄であり、目指すべき到達点。

目標:目的を成し遂げようするために設けた具体的な手段。

萩野は、この2つの言葉をこう定義して考えていて。

noteを書く目的は、「ありのままの萩野貴旺を知る為」です。

これは、自他共に。だから主語をいれなかったんです。
自分で自分を見つめ直す為でもあり、萩野の周りの人にも知ってもらいたいから。

目標は、今は…正直、特に考えてません。
なので、設定してはいません。

でも、最近書いている頻度も。
萩野の各種SNSにnoteのリンクを貼るのも。
冒頭部分が日記形式で、その時の考えや思いをありのままに、素直に書くのも。

全ては、自分で自分を見つめ直す為でもあり、萩野の周りの人にも知ってもらいたいから。

「ありのままの萩野貴旺を知る為」です。

最後まで読んでくれて、とてもさんきゅう。

サポートとても励みになります! いつも本当にありがとうございます!