takahashi_koji

大分県別府市生まれ。多摩美プロダクト卒。良品計画に12年所属し無印良品の生活雑貨のデザ…

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大分県別府市生まれ。多摩美プロダクト卒。良品計画に12年所属し無印良品の生活雑貨のデザイン、防災PJ「いつものもしも」立ち上げ。現在、窯業地の愛知県常滑市に拠点を置き様々な人の生業や活動に伴走。常滑の土を基礎とした集団「スベル」の一員。SHOP、pa°-pa°-(パーパー)店主

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    常滑 土の朋輩「スベル」のあれこれ

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    陶土バッグ・朱泥土(調合)・TOKONAME

    常滑の精土工場で調合された、主に量産の朱泥急須に用いる陶土を滑らかな泥にして染めました。木綿生地には豆乳で下染をして土(顔料)を定着させています。常滑のある愛知県知多半島で、江戸時代から続く産業「知多木綿」の手拭い生地を用いています。薄手で軽く、サブバックとしても携帯しやすい仕様です。 本体 素材:綿100% (知多木綿・特文晒) 形状:あずま袋(マチ有) サイズ:縦60×幅35cm 染工 CLAY DYEING(陶土染め) 陶土:朱泥土(調合) 愛知県常滑市 ご案内 ・一点ずつ手染めしていますので、多少の染めムラが出る場合があります。 ・使いはじめは下染で使った豆乳の匂いが気になるかもしれませんが徐々に落ち着きます。 ・洗うと最初は色落ちしますので、単独で手洗いをしてください。 つくり手 生地・縫製:(有)竹内宏商店 染工:トコトコTOKONAME(ワークセンターかじま)/常滑市社会福祉協議会 アートディレクション/デザイン:神谷真美 写真:加藤晋平 企画・デザイン:高橋孝治デザイン事務所
    2,500円
    pa°-pa°-
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    陶土バッグ・鬼板・TOKONAME

    やきものの化粧などに用いる「鬼板」と呼ばれる原料を、常滑の陶芸家・鯉江明氏の工房の敷地で採掘。乾燥後に不純物を除いて砕き、細かな粒度に精製し水を加えて滑らかな泥をつくり染めています。木綿生地には豆乳で下染をして土(顔料)を定着させています。常滑のある愛知県知多半島で、江戸時代から続く産業「知多木綿」の手拭い生地を用いています。薄手で軽く、サブバックとしても携帯しやすい仕様です。 _ _ 本体 素材:綿100% (知多木綿・特文晒) 形状:あずま袋(マチ有) サイズ:縦60×幅35cm 染工 CLAY DYEING(陶土染め) 陶土:鬼板 採掘地:常滑・鯉江明氏工房 ご案内 ・一点ずつ手染めしていますので、多少の染めムラが出る場合があります。 ・使いはじめは下染で使った豆乳の匂いが気になるかもしれませんが徐々に落ち着きます。 ・洗うと最初は色落ちしますので、単独で手洗いをしてください。 つくり手 生地・縫製:(有)竹内宏商店 染工:トコトコTOKONAME(ワークセンターかじま)/常滑市社会福祉協議会 アートディレクション/デザイン:神谷真美 写真:加藤晋平 企画・デザイン:高橋孝治デザイン事務所
    2,500円
    pa°-pa°-
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    陶土バッグ・三州瓦田土・ANJYO

    愛知県西三河(高浜市、碧南市、半田市)でつくられている屋根瓦「三州瓦」に使われる原土から石や砂などを除いて、細かな粒度の土のみに精製し水を加えて滑らかな泥をつくり染めています。木綿生地には豆乳で下染をして土(顔料)を定着させています。常滑のある愛知県知多半島で、江戸時代から続く産業「知多木綿」の手拭い生地を用いています。薄手で軽く、サブバックとしても携帯しやすい仕様です。 _ _ 本体 素材:綿100% (知多木綿・特文晒) 形状:あずま袋(マチ有) サイズ:縦60×幅35cm 染工 CLAY DYEING(陶土染め) 陶土:三州瓦・田土 採掘地:愛知県安城市付近 ご案内 ・一点ずつ手染めしていますので、多少の染めムラが出る場合があります。 ・使いはじめは下染で使った豆乳の匂いが気になるかもしれませんが徐々に落ち着きます。 ・洗うと最初は色落ちしますので、単独で手洗いをしてください。 つくり手 生地・縫製:(有)竹内宏商店 染工:トコトコTOKONAME(ワークセンターかじま)/常滑市社会福祉協議会 アートディレクション/デザイン:神谷真美 写真:加藤晋平 企画・デザイン:高橋孝治デザイン事務所
    2,500円
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    陶土バッグ・朱泥土(調合)・TOKONAME

    常滑の精土工場で調合された、主に量産の朱泥急須に用いる陶土を滑らかな泥にして染めました。木綿生地には豆乳で下染をして土(顔料)を定着させています。常滑のある愛知県知多半島で、江戸時代から続く産業「知多木綿」の手拭い生地を用いています。薄手で軽く、サブバックとしても携帯しやすい仕様です。 本体 素材:綿100% (知多木綿・特文晒) 形状:あずま袋(マチ有) サイズ:縦60×幅35cm 染工 CLAY DYEING(陶土染め) 陶土:朱泥土(調合) 愛知県常滑市 ご案内 ・一点ずつ手染めしていますので、多少の染めムラが出る場合があります。 ・使いはじめは下染で使った豆乳の匂いが気になるかもしれませんが徐々に落ち着きます。 ・洗うと最初は色落ちしますので、単独で手洗いをしてください。 つくり手 生地・縫製:(有)竹内宏商店 染工:トコトコTOKONAME(ワークセンターかじま)/常滑市社会福祉協議会 アートディレクション/デザイン:神谷真美 写真:加藤晋平 企画・デザイン:高橋孝治デザイン事務所
    2,500円
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    陶土バッグ・鬼板・TOKONAME

    やきものの化粧などに用いる「鬼板」と呼ばれる原料を、常滑の陶芸家・鯉江明氏の工房の敷地で採掘。乾燥後に不純物を除いて砕き、細かな粒度に精製し水を加えて滑らかな泥をつくり染めています。木綿生地には豆乳で下染をして土(顔料)を定着させています。常滑のある愛知県知多半島で、江戸時代から続く産業「知多木綿」の手拭い生地を用いています。薄手で軽く、サブバックとしても携帯しやすい仕様です。 _ _ 本体 素材:綿100% (知多木綿・特文晒) 形状:あずま袋(マチ有) サイズ:縦60×幅35cm 染工 CLAY DYEING(陶土染め) 陶土:鬼板 採掘地:常滑・鯉江明氏工房 ご案内 ・一点ずつ手染めしていますので、多少の染めムラが出る場合があります。 ・使いはじめは下染で使った豆乳の匂いが気になるかもしれませんが徐々に落ち着きます。 ・洗うと最初は色落ちしますので、単独で手洗いをしてください。 つくり手 生地・縫製:(有)竹内宏商店 染工:トコトコTOKONAME(ワークセンターかじま)/常滑市社会福祉協議会 アートディレクション/デザイン:神谷真美 写真:加藤晋平 企画・デザイン:高橋孝治デザイン事務所
    2,500円
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    陶土バッグ・三州瓦田土・ANJYO

    愛知県西三河(高浜市、碧南市、半田市)でつくられている屋根瓦「三州瓦」に使われる原土から石や砂などを除いて、細かな粒度の土のみに精製し水を加えて滑らかな泥をつくり染めています。木綿生地には豆乳で下染をして土(顔料)を定着させています。常滑のある愛知県知多半島で、江戸時代から続く産業「知多木綿」の手拭い生地を用いています。薄手で軽く、サブバックとしても携帯しやすい仕様です。 _ _ 本体 素材:綿100% (知多木綿・特文晒) 形状:あずま袋(マチ有) サイズ:縦60×幅35cm 染工 CLAY DYEING(陶土染め) 陶土:三州瓦・田土 採掘地:愛知県安城市付近 ご案内 ・一点ずつ手染めしていますので、多少の染めムラが出る場合があります。 ・使いはじめは下染で使った豆乳の匂いが気になるかもしれませんが徐々に落ち着きます。 ・洗うと最初は色落ちしますので、単独で手洗いをしてください。 つくり手 生地・縫製:(有)竹内宏商店 染工:トコトコTOKONAME(ワークセンターかじま)/常滑市社会福祉協議会 アートディレクション/デザイン:神谷真美 写真:加藤晋平 企画・デザイン:高橋孝治デザイン事務所
    2,500円
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スベルのお祭り、「スベルフェス」開催!!

10/5(土)-6(日)、常滑焼祭りに合わせて、地元ではじめてスベルとして活動をします。スベルのお祭り、「スベルフェス」です。普段、土に関わる仕事をしているメンバーが、それぞれの現場を開放してどなたでも参加可能な独自の体験プログラムを7つつくりました。 プログラム1 さつまいもを掘ろう やきもののまちで土に触れるというと、ろくろを回したりの陶芸体験を思い浮かべる人も多いと思いますが、スベルメンバーは色んな土仕事をしています。「風と土」では、さつまいも畑で収穫体験。ふかふかの

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      バイヤー、一人問屋の日野明子さんが10Goodの砥ぎセット「砥ぎ場」を読売新聞の夕刊の連載で紹介してくれました。 14年目、今回で終了とのことですが、砥石を選んでくださりました。 日野さんとの出会いは大学3年に遡ります。友人の桑野と2人で活動していた時に高岡クラフトコンペに出店して入選にも満たないような結果だった試作をコンペの図録に載った小さな画像から見つけてくれて連絡をくださり新宿駅で会いました。それから色んな企画に声をかけてくれて、鍛えてくれて。日野さんほどつくり手との

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