【86/100】コミュニティの話
ぐっさんです。
今日はコミュニティの話です。
無理強いをしない
声を大きくして言いたい。
個人の熱量、思いを、絶対に無理強いしない
これは、とても大切なことだと思うんです。
最近、特に箕輪編集室ですが、学生がめちゃくちゃ増えてます。
コンテンツも、人も、勢いがあって盛り上がっているのが現状です。
ただ、みの編に入る人の目的って、マジで人それぞれなんですよね。
めちゃくちゃ行動したい!!って人も、
とりあえず入ってみた!!って人もいるわけです。
みんな、お金を払ってまで参加しているわけなので、それぞれの使い方があって然るべきなんです。
自分が11月に入会してから一貫して思うのは、このコミュニティはめちゃくちゃ温かくて優しさに溢れてるなあってところで。
そこに救われてきた自分もいるわけです。
それぞれにバックグラウンドがあって、オンラインだからこそ「ちょうどいい」距離感で話せる。
目に見えないけれど、はっきりと「場所」として認識できる。
こんな箕輪編集室が好きだなあと、個人的には思うのです。
興味があったのは「人」だった
そもそも、なんでみの編に入ったかという話をしましょう。
自分は、「とりあえず入ってみた!」に近いです。
もちろん、オフラインでもそれなりに活動していますし、切磋琢磨できる仲間もいます。
ですが、もっと外の世界をの人たちを知りたいという思いも確かにありました。
そこで出会ったのが箕輪編集室で、学割スタートと同時に入会することに。
オンラインサロンってどんな人が居るんだろう
これだけです。
箕輪厚介という人物も、箕輪編集室の実態も知らない(興味がない)のに、「そこに集まる人」の興味があって参加することにしたという感じですね。
みの校談話室にZoomを貼るわけ
極端な話、「もっと話したい!」という人に向けて、
何より、自分自身も、もっといろんな人と話したいと思ったので、極力毎日貼ることにしました。
こんなですが、今では局所で動画を作ったり、バナーを作ったり、中国四国チームサブリーダーになったりしました。
今まで、大して行動してこなかったのに、ここ2週間で動き続けています。
それはなぜか。
「人に興味がある」と言っても、根は手を動かしたい方なんだと自覚しているからです。
だからこそ、両方の思いが分かると自負しています。
てか、もっと談話室つかおーよ!!って感じで。
こんな世の中だからこそ、コミュニケーション取りたい人は居るだろうし、
せっかくできた縁なのに、関わりが薄いのはもったいないなあって。
同じように思ってる人もいるだろうから、みの編のことでもそれ以外でも、なんでも気軽に話せる場所になればなーって感じです。
ゆるく!!!!遊びましょう
ではまた!!
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