【56/100】地方創生・地域活性化ってなんやねん vol.??? 後編
「他人事」が自分事になったので、おそらくみの編には残ります。
ぐっさんです。(コロコロ変わりやがって…とは言わないで)
「動く」の方向性のチガイだけが不安です。
詳しいことは後日、ということで、、、
あ、今日付でエンタメ研究所は退会手続きを済ませてきました。
というわけで今回は、ようやく結論でっす!!
(以外、地方創生や地域活性化をまちづくりで統一します。)
コミュニティの誘致
前回も書いたように、まちづくりには「フリーランスコミュニティやリモートワーカー、リモートオフィスの誘致」が効果的だと思うのです。
特に、「北条のまちづくり」ですが。
まちづくりといっても、「教育」の観点から話を進めていたのには理由があって、いわゆる「教育」は「まちづくり」でもあると考えています。
教育っていうのはすごく広義のものだと思うので、あえて「地域教育」だったり「学校教育」と言ってきました。
いわゆる「環境」による区分けですね。
で、前回少し触れた「生き方」について、子どもだけじゃなくて大人も学べる環境、つまり色んな生き方をしている「お隣さん」がいることで、いわゆるち「地域教育」がアップデートするのではないかと思ったりしてます。
「働き方改革」や「多様性」、これらを内包するコミュニティの誘致・形成
つまり、フリーランスやリモートワーカーのコミュニティ、リモートオフィスなどの誘致はやりたいなあと思ってます。
いわゆる「移住促進事業」ですね。
ここを掘り下げると大変なことになりそうですし、そこまで詳しくないのでまたの機会にします。
具体例を挙げるとすれば、愛媛では「どい書店」さん
知っているところだと「さかえる」さん
田舎フリーランス養成講座
長くなりましたが、ようやく完結です。
まだまだ言語化が甘いので、精進します。
では!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?