【89/100】教育の話②
ぐっさんです。
1本飛んじゃいましたが、教育の話の続きいきます。
「教育」に感じたズレ
極端な話、中高で学ぶ世界史が楽しかったんです。
要は、娯楽ですよね。
でも、ふと振り返ったときに、そこで蓄積された知識って何のためになるんだろうと思ってきます。
そこで追い詰めるように教職課程の講義。
面白くねえ…
そのとき感じた違和感が、今になって言語化出来ました…(笑)
学校教育に対して違和感があったんだろうな…と。
そりゃ、追求型教育をしていないのに、大学の研究なんてしてしまえばズレを感じるだろうよ、という話ですね。
だからこそ、という話
世界史が好きで、教員になるために大学に進学したけれど、面白くなくなって、教員になるのを諦めてしまった。
そこで感じた教育のズレを、本来のあるべき形にしたい。
子どもたちに、もっと自由に生きて欲しい。
その根底にあるのは、地元を元気にしたいという思いです。
いわゆる地域活性化ってのは、全世代が関わる必要があると思ってます。
だからこそ子ども、ひいては教育にスポットを当てたいと思いはあります。
では!!
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