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好奇心・挑戦・出会い

インターンが無事終わり、

2005年の愛知万博以来、名古屋に来て16時間で帰路に付き、

11時間かけて愛媛に帰ってきました。

僕です。

blankで出会った二人と会い、
1ヶ月後のオフ会で再会するので、
1ヶ月に1回のペースで会ってますね。 

縁って、わからないものですね。

さて、今回は今日のインターンでの自己紹介。

いくつかのカードから3つを選んでやるというもの。

そのときに選んだ3つのキーワードです。

好奇心

常々言っていますが、

僕は基本、物事をノリと勢いで決めちゃいます。
(〜をやる、〜に行くとか)

カンボジアに行ったのも、タイミングが良くて勢いだけで決め、

インターンも勢いで決め、
(一部除く)

基本何も考えてません。

考え出すと止まらないし、結局"やる"という選択をすることがわかってるからですね。

あとは、"見たい'"とか"知りたい"とかで決めます。

あれはどうなんだろうとか思えば、

やっちゃえ、となるタイプ

そういう意味では、好奇心旺盛なのかなと。

挑戦

これは、好奇心と殆ど同じですね。

つべこべ言わず、やってみる。

今までの傾向として、迷ってしまうとかなり時間が取られるので…

わかんないなら、まずやるっていうのは意識してます。

わからないとか、不安とか言う前に

まずやれば、何かしら見えてくるかなと。

その環境に追い込んでしまえば 

それ以外の選択肢が無くなるので、

手遅れになる前に、いっかいやってみると面白いですよ。

出会い 

先日、自己分析を手伝ってもらった際に言われたのですが、

僕は凄く、"人"が好きなんです。

だからか、「出会い」を大事にしてて

人と人の間に生まれる繋がりとか、見えない何かをとにかく大事にしてます。

これが"好奇心"と"挑戦"に共通することは、

ノリと勢いでも、好奇心をもって挑戦すれば

何かしら、面白い人と出会えるんですね。

これはカンボジアだったり、インターンだったり、

その出会いって、単に人との出会いと言うよりも

その人の価値観との出会いになると思ってて

会話していく中で、自分の価値観がアップデートされたり

もう一度考え直すきっかけをくれる。 

特に、カンボジアでの日本人との出会いや、県内のアツい大学生や社会人の方々ほど今の自分を変えたものはないですね。

だからこそ、今の自分があるのは数々の"出会い"のおかげ。

自分を語る上で、この言葉は欠かせないかと。

おわりに

今回のインターンですが、

配転教育とは何たるか、そこを知れたのは良かったと思います。

ただ、終盤はゲームに勝つことを考えがちで

やっぱりまだまだ実力不足なところもあって

マーケティングってホント難しいですね

まあ、知識と実践経験がないだけなんですけど。

全体に価値を届ける前に
ターゲットを絞りつつ、少しずつ輪を広げていく。

ああ、それが先決だな…

いきなり毎日更新を止めてしまったのでめちゃくちゃ反省。

ではまた!!

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