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隔離生活1日目 体内時計はとうにジャパン

こんにちは。

ホテル隔離生活が始まりました。

一日目はかなり疲労が溜まっていましたし、ふかふかのお布団に包まれて最終日まで寝続けてやろうかと思いました。

が、朝8時の目覚ましに容赦なく起こされました。

ピンポンパンポーン「朝食の用意ができましたのでお受け取り下さい」と館内放送が流れます。三食定時に提供されるため体内時計が強制的に日本時間に設定されるのありがたい。

0日目でも昼食と夕食を食べたのですが、やはりいずれもおかずは揚げ物系が多いです。健康管理食?ベジタリアン食?も選ぶことはできたのですが、私は人より食べる量が多いためおそらく足りなくなるだろうと思い普通の食事にしました。

今のところつめたいお弁当も気にならず美味しく頂いています。デリバリーも可能とのことなのでどうしても他のものが食べたい場合はUberに頼ることもできます。検疫事務局の人が受け取り、部屋の前に届けてくださいます。地元が田舎でUberなんぞ存在しなかったのでここでデビューしてみるのもありかもです。

意外とデリバリーを利用する人は結構多いようです。私カフェイン中毒のため、インスタントコーヒーを大量に持参しており、常備されていた紙コップがとうに足りなくなり余分をお願いしたところ、夕食時はデリバリーがかなり混みあっており時間がかかるとのことでした。間が悪く申し訳ありませんでした・・。

ではでは、Tschüss😘

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