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レオナルドと人体、建築、都市。

 
 レオナルドと人体、建築、都市。

昔のルネサンスの時代とか
イタリア フィレンツェとか、
画家=知識人
みたいなところがあって、

レオナルドと建築家のヴラマンテ、ヴラマンテ達が交流していた、というのは胸熱だった。





レオナルド・ダ・ヴィンチの

人体の調和には
線で
人体を区切りがあり
四角や円に人体をはめていた

レオナルド・ダ・ヴィンチの人体の調和は
ロボティクスのはじまりなのではないか?とおもわず感じてしまった。

晩年、レオナルドは洪水、渦巻きなどを描いていたりしたが、ある意味で都市や建築の弁証法だし、

洪水、渦巻き、流体力学まで、じつは行き着いた場所があったりしてね。

 理想都市は
 理想都市に過ぎない。

しかし、理想主義者じゃないと、よのなかはやっていけない気がする。

現実だけ、見ていたら、絶望するしか、ないだろう。

生きているうちには、理想主義者で、あるべきだ。死んだら現実で、いい。禅なのだ。

それはあるかもね。^^


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