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終了後のチャンネルを保存する (/archive)
用途
テキストチャンネルのログをスレッド形式で残します
※スレッド形式にすることにより、チャンネル数を削減できます
使い方
1.任意のチャンネルに/archiveと入力します。
※保存先を空欄にすると、新しくチャンネルが作成されます。
![](https://assets.st-note.com/img/1675244668931-PEQ9pUOgdi.png?width=1200)
2.スレッド形式でログが作成されます。
![](https://assets.st-note.com/img/1675244784943-oaK0ZYa07W.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1675244802321-ju2y2QHFGa.png?width=1200)
補足
カテゴリ内のすべてのテキストチャンネルがスレッド式で残る
元のチャンネル内にあるスレッドも保存される
テキストチャンネルのログをスレッド形式で残します
※スレッド形式にすることにより、チャンネル数を削減できます
1.任意のチャンネルに/archiveと入力します。
※保存先を空欄にすると、新しくチャンネルが作成されます。
2.スレッド形式でログが作成されます。
カテゴリ内のすべてのテキストチャンネルがスレッド式で残る
元のチャンネル内にあるスレッドも保存される