Road to 東京マラソン              サブ3練習会その5,6等         (9月初旬の実施内容)

9/2(土):RTT2024(ジョグ5km+2.4+1.2)
Garmin Connect
5km+600×6(4分10~30くらい)
・シューズ:ハイパースピード1
・8月開始から初めて練習トータルこなせた。
・最後1本4分33/kmになったのはもったいない。
・足は問題ない。
・このくらいの距離のインターバルでのペース感覚が春先からあんまりうまくない感がある。

9/3(日):岡部練習会
・クロカン+坂50+100+150、1000m(下りスタート)等合計で60分くらい
・シューズ:ハイパースピード1
・7月回、9月回共に前日移動の疲れが結構残っている。
・前日移動は、18時頃迄には終わらせる。
・生活の仕方の問題、帰りについてもケチって電車移動にした結果、帰ってきて何もしないでは意味がない。

9/4(月):補強
9/5(火):jog3km+補強
9/8(金):jog5km
火曜は、朝最低限走る。
・9/5,9/8はペガサス40で実施。

9/9(土):RTT2024 皇居1周(5分30くらい)+200×5、2セット(37~39秒、リカバー1分、セット間5分)                             Garmin Connect                               
・シューズ:ハイパースピード1
・天気に恵まれて、久しぶりに質を伴ったトレーニングになった。
・ラスト1本は34秒。サブ3のための最大出力としては充分。
・1月頃に1km3分切れてたら非常に良いが、1kmで3分20きれてればとりあえず充分なのでまずはそこ。
・今日のテーマだった股関節周りの動きは、これまでの動き作りの中で一番ぎこちなかった。
・トレーニング後に、整骨院に行ったがこちらでも、足裏の張りの遠因は股関節周りの固さにあることが分かった。
・股関節自体と共に股関節からつながる足裏全体の柔軟性の問題。
・整骨院で、右足裏の固さが思った以上にとれたのと、8月頭の打撲の影響がほぼなくなったのを確認できたのは良かった。
・整骨院は来週もう1度は行く。
・プランク50秒3セットができていない。家でやるときは次から50秒。40秒は余裕になったので次の段階と考える。
・インターバルは、気温が低いのもあって練習会始まった依頼初めていい練習と言える出来だった。
・2019年の北海道マラソンくらいの時は200×20でペースが40秒超えているのもあったのでそれと比較しても結構いい質でできた。
・アップ替わりの皇居1周が思っているより楽に走れてないのはよろしくない。距離は距離で意識。

●動画からの気付き
・走っているペースのわりには思っていたよりジョグ感がある走り方なのは、悪くない。
・前のひきつけと後ろの回転との比較の問題として、後方の回転の仕方は前への持っていき方と比較するとそんなに悪くない。
・足の引付(前に持っていく動き)が後方に回転と比較するとまだまだなので、一見余裕がありそうにみえるけど伸びがない。
→股関節の柔らかさと腸腰筋。
・優先順位が低いにしても腕振りで左手が外向きか
・肩周りの動きがぎこちない。可動域が1.2倍くらいにはなるはず。力が入っている感もあるがその前に可動域。多分可動域がひろがれば結果的にもう少しリラックスした感じになるはず。

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