東京レガシーハーフマラソン2023        グロス96分16秒           ネット93分5秒(4分24秒/km)     

Garmin Connect

・4分45/kmくらいで刻めれば合格点と考えていたので4分30/kmアンダー
でいけたのは非常によい。
・雨の予報は知っていたけど並んでいる時間が予想より腕が冷えたのは想定外。
・都市型レースは常にこの状態だろうし、最後の方でふくらはぎつりそう感があり。多分フルマラソンだったらつっていただろうからレッグウォーマーとアームウォーマーは、10℃以下又は10月以降の雨のレースなら必要だな。
・10月以降なら暖かくなっても20℃くらいだからつけていて熱くなりすぎる
 ことはないだろうから。あとは、つけていて気になるかどうか。
・前日に購入した、2XUのランニングタイツは多分かなりよかったので、レース以外では頼らないように注意。
・アディゼロジャパン8もかなりうまくレースに対応してくれたので、少なくとも島田大井川はアディゼロジャパン8で走る。
・最後肺もほとんどきつくなく何となく出し切った感がないことを肯定的にとらえて今回のタイムをベースに練習のタイム設定はしていけそう。
・沿道の声援は、MGCの後ということもあり、ずっと途切れず気持ちがダウンすることが一度もなかったのも良かった。
・今月はこのままのペースだと200kmくらいになるのとしょってるバッグが
 重すぎて腰あたりに少しきた点があるのは要注意。
・10月~12月が一番走れるタイミングなので距離自体は踏んでいく。
・あと2段階くらいはあがるはず。
・次は残り5kmの切り替えはより意識できるように。
1~5km
・5kmくらいまではMGCとのすれ違いで、軽めに走れて気づいたら5kmくらいになっていたのはレースマネジメントとして非常に良かった。
・走りながらMGCを見るのは、沿道で応援するのとはまた違った距離感で、4年に1度しかできない経験をできたのはよかった。
・折り返し付近までずっと下りとわかっていたのでいかに楽に気持ちよくあげすぎないかを意識。
5km~10km
・引き続き上げすぎなず、後半まで足を残すように楽に楽にを意識。
・多分ここでもう少し臀部周りを意識して走れていればふくらはぎの張り感は多少はへったはず。 
10km~15km
・あと5kmからの切り替えができるようにをひき続き意識。
・多少上りが多くなったような気はしたが、下りもあったので構えていたよりは足を使わなかった。
15km~20km
・この時点で、あわよくばネットで90分切れるかと考えていただけど、残り3kmで 11分程度だったのでちょっときびしいかなと判断したのだが、これが最後追い込み切っていないのにつながったのかもしれない。数分なら10kmまででうまく走ればなんとかなったかも。
・風と雨でふくらはぎがかなり固まっていてつらないよう臀部をより意識して走ったので肺はほとんど疲れず、ももにもきていないにも関わらず切り替えでききれなかった点はもったいなかった。
20km~21.0925km
・最後、ふくらはぎ攣りそう感でがあったのでペースアップしきらずでゴール。風と雨の影響はもちろんあるが、まだまだ重い体で切り替えようとするので、ふくらはぎのみならず全体的にぐいぐいいく感じにはなりきらずなのでここは改善点。せめて60kg台になれば結構状況はかわるはず。


その他
10/13(金):ナイトリレー、1.1km×3本、日曜の刺激として実施、待っている間ジョグつなぎ。
1本目:4分45秒くらい
2本目:4分18秒くらい
3本目:3分55秒くらい
・レガシーハーフの結果を考慮すると1000mのインターバルは、3分50くらいを目安にしてよい。
・300~400mのインターバルを実施した方がよさそう。
・PR及びBUも入りで4分40設定で、最後2km4分とかの設定でよい。
・30km走についても4分45くらいでやってみる。

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