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飲みニケーションは悪では無い
今日は高島平で職場のメンバー2人と町中華飲みをしてきた。
金曜日ということもあり、退勤と共に喉がビールを求めたくなり、美味い酒と美味しい中華を堪能して3時間ほど楽しい時間を過ごした。月1回はこういう場を設けたいねって話もあったので、定例会ならぬ定例飲みをやっていきたいなと思う。
昨今では飲みニケーションという言葉自体があたかも悪であるかのように言われている。自分自身もその手の上司ヨイショな高圧的な飲み会は勘弁だし、お酒を飲まないと関係性が築けないようなコミュニケーションの仕方はよろしくないと常々思っている。
とは言え、コミュニケーションが普段から取れている面々でお酒を交わすのは凄く良い空気感になるものだ。お酒を交わしてのコミュニケーションが良い作用になる瞬間というのはもちろんあって、真面目な話も砕けた話も普段のコミュニケーションの延長で楽しむことができる。それこそが自分なりの飲みニケーションのあり方だなと思う。
気持ち良くお酒を飲んで帰った日にはもう1杯飲みたくなるもので、今はハイボールを作って週末の夜更かしを楽しんでいる。たまには遅めに起きてのんびり土曜日を堪能しよう。