大神神社・しるしの杉

画像1 「しるし」とは神の霊験のことで、ご祭神があらわれたとされる神杉。元々は拝殿前の斎庭に聳えていた。世に三輪の七杉は衣掛杉、門杉(しるしの杉)、おだまき杉、燈明杉、二本杉、飯杉、伐掛杉と言われるが、根株が残るのは前の三つの杉だけで、残りは現在はない。(大神神社HPより)

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