コーヒーの悪魔がいたら
マンガ「チェンソーマン」より。
「その名前が恐れられているものほど、悪魔自身の力も増すという」
コーヒーは怖いイメージがないから、『コーヒーの悪魔』がいたら弱いだろうね。
でも「車の悪魔」がいたらどうだろう…。
タイヤに轢かれて死ぬイメージがあるから強いかも。
もし「新型コロナの悪魔」がいたら。
いま、世界中から恐怖がなだれ込んで、どんどん強くなっているだろうね。
もしかすると「銃の悪魔」よりも強くなっているかも知れないね。
チェンソーマンはいま一番気になっているマンガ。
同じ作者の前作「ファイヤパンチ」もすごかった。
お読み頂きありがとうございます。投げ銭のかたはこちらからどうぞ!