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自己紹介|創作歴|はじめてのnote

はじめまして、コトデルのタキダアユです。

人の中に本来あるコトを言葉にして引き出す。
そのためにまず自分が見えること、感じたことを、出し惜しみしない。

それが「コトデル」の考え方です。
このことを大切にしながら、主に文章による創作活動をしています。

今日は、これまでの創作経験を通して、
私がどんな時代にどんな体験をしてきたのかざっくり紹介します。


タキダアユの創作歴

小学4年生

国語の授業で作った絵本
「ぼうにんげんくんとぼうにんげんちゃん」が
クラスメイトの間で爆発的ヒット(体感的に)を起こす。

小学4年生のぼうにんげんくんとぼうにんげんちゃんの日常を描き
ふたりが卒業式を迎えることで最終回となる。

全10話堂々完結。

中学2年生

機動戦士ガンダムSEEDのブレイクにのり
小説同人サイトを開設。

周囲がアスキラなどの定番CPで盛り上がる中
ミゲル×ラスティというストーリー序盤で殉職するキャラクター同士の
どマイナーCPで活動。

高校時代

深夜ラジオ好きが影響し放送部に入部。
ラジオドラマやテレビドラマの創作に明け暮れる。

主に脚本を担当。
最初の出品ラジオドラマが県大会2位を受賞。

大学時代

日本大学芸術学部放送学科に進学。
ラジオ制作を専攻しつつ、脚本の書き方を学ぶ。

在学中に執筆したテレビドラマ脚本「ゆとり侍」が
フジテレビヤングシナリオ大賞の一次選考を通過。

2012年3月、大学を卒業。

2022年11月

小説「時には母のない子のように」を
やまなし文学賞へ投稿。

箸にも棒にもかからない。

2023年 春

都内某小説教室へ入学。
リモートで受講を開始。

現在

主に純文学の新人賞に向けて小説の執筆を続ける。

noteに書いていきたいこと

このnoteではタキダアユが日々会社員として働きつつ
小説の執筆活動に励んでいる傍ら
日常の瑣末な出来事や気づきを1000字でこぼこに記録していきます。

もしかしたら過去の自分の作品も
書いたり読んだりして投稿するかもしれません。

毎週日曜日に更新します。
ぜひあたたかく見守っていただけるとうれしいです。

はじめての投稿を最後まで読んでいただきありがとうございました。


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