【舞台】 「Q」:A Night At The Kabukiレビュー

こんにちは東海林です。
久しぶりに大好きな舞台を見てきました。
野田秀樹さんが主宰の劇団「NODA・MAP」の「Q」:A Night At The Kabuki。
NODA・MAPを観るのははじめてでとても楽しみに当日を迎えました。
野田秀樹さんがイギリスの世界的ロックバンド「QUEEN」からリクエストを受けてつくったものだそう。
2019年に初演、今回は「QUEEN」の地元イギリス・ロンドンの公演でも大成功を収めたそうです。
内容はシェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』に源氏と平家の争いを掛け合わせたエンターテイメント
感想はシンプルにもう一度見たいと思う舞台でした。
舞台上で前後左右だけでなく、セットを使った上下移動の激しさは広い舞台の使い方も見所の1つです。
今日はここまでにして、これから少しずつ書き足していきたいと思います。


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