お抹茶付き『不登校でも進学出来る』の活動報告✨
トーキョーコーヒー伊丹のぶさんです。
今日は、第二回『不登校でも進学出来る座談会』でした。
広報をみて参加してくださった。市内の方と、近隣の市からお越しいただいた方々と「元不登校」だった
現役高校生の彼女とそのお母さんとで、今の現状やその時(不登校だった時)の思いなどを、彼女の言葉で話してくれました。
親からの目線と、子どもからの目線
両方のお話しを聞けた事は、かなりの濃い時間になったのでは?とおもえました。
どうしても、『親だから』『子どもだから』と、いう視点で事柄を見てしまいがちであるけれど、少し俯瞰してみると、そこには『人』としての関係性が出てくる事に氣づけるか?が、大切なポイントでは、ないのかな?と‥
その瞬間を感じ取れる関係を、築ける事が、大切なんだなぁと改めて思う事が出来ました。
親も人、子どもも人なんです。
一度、『親』と言う目線から外れて
子どもを一人の『人』として見る事をしてみませんか?
きっと、何かが変わるはず😊
〝トーキョーコーヒー〟は、登校拒否のアナグラム(文字を入れ替えてつくる言葉遊び)。
全国で学校を長期欠席する約41万人の子どもたちのアクションを受けて、
「問題は子どもの不登校ではなく、大人の無理解」という視点から教育を考え、学ぶ。
そして戦後から続く、子ども達を均質化する教育システムを塗り替え、アップデートする為のムーブメント
『世界一楽しい革命』
全国で活動中!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?