見出し画像

僕らにとっては未開の地?是非知ってほしい!アフリカ出身のアーティスト6選!

皆さんはアフリカという土地にどのようなイメージを持っていますか?南アフリカ共和国、コンゴ共和国やマダガスカル諸島と多くの国や島がありますが、なかなかピックアップされる国は少ないと思います。しかし、アフリカは僕の知って欲しい大陸の一つなんです。まずは、その魅力に少し触れますね!(アーティストだけを知りたい方は目次から飛んでください!)

ブームになるんじゃない?アフリカのファッション!

まず、出てくる印象は”民族”というものがあるのではないでしょうか?そしてイメージが

アフリカ

アフリカン

こんな感じでしょうか?エキゾチックな服装や装飾品が印象的ですね。これは儀式や祭りの時に着られるものが、その配色の派手さは印象に残りますね、実はここ数年でそのアフリカ特有のファッションは注目されてるのではないか?と思っています!(僕、ベーシストなんで服装の専門知識ないので、あくまで憶測ですが!笑)というのも、パリなんかでアフリカのファッションが取り上げられているのです!この記事を参照ください!

ちなみに、日本とアフリカのデザイナーが手を組んだりもしてたんですね

さらには、コンゴ共和国にはサプールと言われる人たちは1950年から1960年代のパリの紳士のような装いをし、街中を闊歩する人たちです。

サップy

サップ

めちゃくちゃ、オサレやないかい、、、サップの人たちは貧困で争いの絶えないコンゴ共和国を服装を通して平和と反暴力を訴えているというのも魅力だと思います。

このようにアフリカの国の服装やその周辺国の認知について少し触れてみました。どうでしょう?センスよくないですか?そのセンスはファッションだけでなく音楽の方面でも同じことが言えます。なので今回は僕が選んだアフリカ出身のアーティストを紹介しようと思います!

(規模がでかいなんて言わないでね!)

Jhon Cena-Sho Madjozi

Sho Manjozi(ショーマジョジ)は南アフリカのリンポポ出身のアーティストで、ラッパー、シンガーソングライター、女優と多方面で活躍している人物です。彼女は自身の活動を通して故郷のリンポポ州の文化であるツォンガ文化の認知を広める活動をしています。彼女の履いているスカートもその文化のものであり、ツンブグと呼ばれていますパフォーマンスで主に用いられているダンスはXibelani dance(シベラニ ダンス)というツォンガの女性の伝統的なダンスでxi Bela ni vunanga(リズムに合わせて 打つ)というコンセプトが由来だそうです。下の映像は彼女が開いたシベラニの大会の映像です!


The Divine-Mwanje

あまりにも情報が少なく分かっているのはザンビアで生まれ現在はオーストラリアのメルボルンで活動しているということだけです。この次に出てくるアーティストとフィーチャーしており、そこで知りました。この作品では何と言っても引き込まれるようなサウンドとMVの神秘的な世界観です。The Divineというのは”神”という意味がありますが、”人間の霊的な側面”という意味もあるらしく、この作品ではその部分を表しているのではないでしょうか。ソロで出している楽曲もついこの間出たばかりでこれから注目されるアーティストですね!


Final Form-Sampa the great

僕がアフリカのアーティストに興味を持つきっかけを与えてくれたアーティストです。エキゾチック、クールなラップ、MVの世界観やファッション、どれをとっても最高を極めております!ザンビアのボツワナ育ちで現在はMwanjeと同じくオーストラリアで活動をしています。日本ではあまり知られていませんが、ケンドリックラマーやサンダーキャットのフロントアクトとしても指名されたり、ハイエイタスカイヨーテの楽器陣三人からなるスウィーピング・ダックともコラボしている作品があります。こちらから聴くことができます。

彼女の楽曲は全体的にアンダーグラウンドな雰囲気を醸し出しており、ミニマルなものが多いです。オーストラリアに拠点を移す前はサンフランシスコやロサンジェルスでも勉学に励んでいたみたいです。


Battle Royal-Ecca vandal

先ほどまでのアーティストたちはサンクチュアリーな楽曲が多かったですが、こちら打って変わってオルタナティブでハードな楽曲になります。Ecca Vandal(エッカ・ヴァンダル)は南アフリカのマカドで生まれ、彼女もオーストラリアで活動しているアーティストです。姉のジャズやソウルヒップホップのCDを聴いていた影響か彼女の楽曲は癖はなく耳に入って来やすいです。しかし、やはり発音の特徴と時折出てくる独特のグルーヴからなのか耳に残るものがありますね。


Né So-Rokia Traoré

マリ出身のRokia Traoré楽曲はよりトラディッショナルなものになります。先ほどまでのアーティストは現代の音楽にエキゾチックな要素を取り入れたものになりました。彼女の音楽はより伝統的で現代的な要素は多くありません。その分より濃厚なパフォーマンスと世界がみたり、聴いたりすることができます。MVやライブの時はエレキギターをもちパフォーマンスをすることが多いですが、 下の映像のように伝統的な楽器の伴奏でエキゾチックな雰囲気を前面に出したライブを行うこともあります。


Kamelemba-Oumou Sangaré

初めて聴いた時は衝撃的でした。エキゾチックなサウンドにエレクトリックなサウンドが自然に融合していて、彼女もロキアと同じくマリ出身のアーティストになります。なんと5歳ですでに才能が芽生えて、16歳でパーカッショングループに参加してフランスやドイツなどでライブを行なっていたそうです。ファーストアルバムのMoussoulouはアフリカで20万枚以上売れるという才能に溢れたアーティストになります。


 Love Is Blind-Lady Zomar

Ledy Zamarは南アフリカのテンビサ出身のアーティストです。個人的には1番耳馴染みのいいアーティストではないかと思っております。ハウスミュージックを根底に起き、そこによりエキゾチックなリズムやパーカッションのサウンドが組み込まれています。彼女のアンビエントな歌声となだらかな曲がマッチしており、リピートしてずっと聴いてられそうな曲が多いです。


・アフリカといっても一括りにできない

どうでしたか?アフリカにも最高のアーティストが多く活動されてます。僕たちは”アフリカ”と一口にまとめがちですが、そこに存在する国によって地域性や文化、暮らしは様々で北アフリカと南アフリカで社会情勢も大きく変わって来ます。そんななか、自国で活動するミュージシャンもいれば、国外で活動するミュージシャンもいます。僕もまだここ数年で知ったばかりなのでまだまだ、知らないことはたくさんあります!なのでこれからも追い続けて行こうと思っております!是非皆さんも注目してみてはいかがでしょうか?とても奥が深いですよ!


youtubeやInstagram、Twitterもやっているのでよければフォローと登録お願いします!





この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
6
京都のベーシストでベース講師です。主にベースで使える音楽理論/個人の経験談/ベースを始める方へ/楽曲紹介のことについいての記事を書いています。毎週twitterライブをやっています。その他SNSは以下のリンクになります↓ https://linktr.ee/ko.tsuchida

こちらでもピックアップされています

コラム
コラム
  • 13本
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。