水着で、みんなで楽しめる温泉ホテル。ホテルインディゴ箱根強羅。
https://twitter.com/shokoryuzaki/status/1238758303330521091?s=21
HOTEL, SHEの龍崎翔子さんがこのホテルに関するツイートをしていた。
水着で男女混浴で入れるスパ的な温泉旅館をやりたい(そして日本にはまだないのだからぜひ取り組むべき)とありとあらゆるクライアントを説いてきただけに悔しすぎる。。。(行ってみたい)
とのこと。行ってみたすぎる。
ホテルインディゴ箱根強羅(神奈川・箱根町)
https://hakonegora.hotelindigo.com
ホテルインディゴは、 IHG(R)が欧米を中心に現在112軒のホテルを展開しているライフスタイル・ブティックブランドで、 その街のスピリッツを凝縮したようなコンテンポラリーなデザインと、 好奇心をくすぐるパーソナルなサービスを提供し、 街のすべてを欲張りに体験できる新しいスタイルのホテルです。
とのこと。(PR TIMESより)
ちなみに日本では1店舗(?)目。
2店舗目は旧名鉄犬山ホテルのリニューアル予定。こちらも大注目。
HPを見る限り、温泉旅館に付いてて嬉しかったサービスをアップデートしている印象。
①水着で男女混浴大浴場
冒頭で触れていたやつ。
ありそうで無かった。
これがあることで、どんなグループ構成でもみんなでお風呂入れるなー。
私の水着姿を見せてしまうのは申し訳ないけれども、自前の水着でOKのようなので、極力洋服に近いものを選べば良いかも。
もちろんお部屋のお風呂も立派だし、全客室に温泉を引いているのでそちらが良い人は部屋風呂でも満足できるはず。
足湯もあるらしいよ。
②地元産にこだわり抜いたレストラン&バー
ホテルのコンセプトとして「ネイバーフッド」を掲げているだけあって、地元の食材、お酒を使用している。
卵は数キロ圏内のファームから、シーフードは小田原の市場から仕入れているそう。
また、強羅の大文字焼きと川の流れを象徴するように、火と水を視覚でも感じられるようになっていて、ここでもネイバーフッドが重んじられている。
③お部屋が明るく広くおしゃれ
空間を広々と取っているから、まるで自宅のようにゆるりと過ごせそう。
ベッドに寄木細工が使われていたりと、ここでもネイバーフッドを忘れていない。箱根でこのホテルに泊まる意味を再確認させてくれるお部屋のつくりになってる。
ほとんどのお部屋がリバービューなので、せせらぎを聴きながら伸び伸び出来るかも。
以上、ホテルインディゴ箱根強羅に泊まりたい話でした。
note内の写真は全て記事内にリンクを貼った公式HPより引用しています。
公式HPのデザインから、何となくBooking.comを感じた。私だけかな?
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