私的ウイスキーあるある10+α

今回はいつもと違った趣向で私的ウイスキーあるあるをまとめてみました！

①代引きの悲劇

本日の後悔その2。

在宅勤務なのに家人が受け取ってしまい、「今回手数料1万越えっていつもより高くない？」と相場感まで持たれてた。確かに高いです今回。バレてます。 pic.twitter.com/a0EhH7t8GO

— 子供銀行券 / funny money (@tk_whiskeykitan) October 2, 2020

私が自宅で仕事のZoom会議やっている時に限って狙ったかのように佐川さんやってきてまたも家人が立替払い。なぜなのか。見えてます？もしかして。 pic.twitter.com/Uzx6qsqhaK

— 子供銀行券 / funny money (@tk_whiskeykitan) December 7, 2020

なぜなのか

②追加注文はダメの法則

狙ったボトルを1、2本だけ個人輸入すると送料高くつくから、何かそんなに高くない別のボトルもまとめて買ってはみたものの、狙ったものだけ個人輸入して別のものは武川で買ったほうが結局トータルで見たら圧倒的に安くつくことに後で気づく、なぜなのか

（まさに上の写真、ポートアスケイグ12年オータムエディション2本武川で買ってロッホナガー2本は別に個人輸入した方が合計で1万円弱安かった(泣)）

③そして新しいボトルが届くと残り少ないボトルを集中して飲むようになる

新しいボトルが届くとすぐに開けたくなるんだけど、今でもたくさんボトル空いてるのに新しいの開けていいのだろうか、と良心の呵責にさいなまれもう少しでなくなりそうなボトルばかり集中して飲むようになる、なぜなのか

④ラストショットの法則

そしてボトルの最後に残ったウイスキーをグラスに注ぐと大体注ぎ過ぎ、なぜなのか

⑤心の病

海外で売っているボトルの価格がヤフオクより安いと、買ったら買っただけ儲かったと思ってしまう心の病にかかっています。お薬3年分ぐらい出していただけますか。

— 子供銀行券 / funny money (@tk_whiskeykitan) December 5, 2020

⑥ツイートの悲劇

これは素晴らしい。飲めてよかった。買います。キャンベルさんにて。 https://t.co/tDUX7oExTc pic.twitter.com/v8xoRiAF7x

— 子供銀行券 / funny money (@tk_whiskeykitan) November 27, 2020

麦の甘味やモルティーさが前面に出るけれどフルーツ感もあり絶妙なバランス。そして線の太さもあって飲みごたえある。余韻も太く長くて飲んではっとさせる。バーボン樽熟成ウイスキーの一つの理想の形。

— 子供銀行券 / funny money (@tk_whiskeykitan) November 27, 2020

そして翌朝。

あれ？買おうと思ってエクスチェンジのHPみたら、昨日まであったロッホナガー17年なくなってる…。バスケットに入れてあったのに…。くそう。

— 子供銀行券 / funny money (@tk_whiskeykitan) November 28, 2020

なぜなのか

⑦パラフィルムはがれずイライラ

角から爪を使って攻めたり、もみもみもんだりするもののなかなか台紙からはがれずイライラ

⑧パラフィルムで四季を感じる

冬が近づき気温が下がってくると伸びなくなって途中でパラフィルムが切れてまたイライラ

寒い時は切った後のパラフィルムを少しポケットとかに入れて温めてやった方が吉。パラフィルム巻くテクニックだけ超上手いけど他がダメなバーテンダーとかいたら嫌ですね。

⑨パラフィルムマーフィーの法則

かなりの数のボトルにパラフィルム巻いてきてもいつも上手に巻けるとは限らず、たまにめちゃくちゃ上手に巻けた！と思って喜んでもきれいに巻けたボトルから先に開けて飲んでしまうのマーフィーの法則、なぜなのか

⑩資源ごみの日のゴミ出しが修行

家がバブルラップや段ボールなどの梱包材に埋め尽くされて家人に文句言われる、あるいは資源ごみの日のゴミ出しが修行、なぜなのか

以上、お読みくださいましてあざっしたー。

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上に書こうかと思ったけれどあまりにブラックすぎてヤバそうなやつ、東京のバーネタの4つは以下の投げ銭用の記事に書いてあります！

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