驚異のゴルフ上達法


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・「ゴルフが上手くなりたい」と真剣に思っているあなたへ

はじめまして、
倉木 真二(くらき しんじ)と申します。

私は過去にはゴルフ研修生として、
またゴルフ工房クラフトマンとして
ゴルフ業界に携わり続けて参りました。

そして、私が執筆したゴルフレッスン教材は
インターネットの教材販売サイト、インフォトップにて
総合部門年間売り上げ第1位を達成しました。

(下の写真は、年間第1位受賞記念のトロフィーです。)

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また、私の執筆したレッスン教材の広告は
発行部数の多いゴルフ雑誌「ゴルフギア」の
広告掲載審査に通過し、掲載されました。

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私の教材販売サイトはとても怪しげな雰囲気なので、

「もしかしたら詐欺なのではないか?」

と思うかもしれません。

しかし、広告と言えども、詐欺的な商品は
こうした、ある程度の発行部数のある雑誌に
広告を掲載する事はできません。

雑誌にもクレームが来てしまうため、
広告掲載の審査に通らないからです。

そう言った意味で、
私の執筆した教材は少なくとも詐欺的なものではない、
という評価をされています。

さらに、私が運営しているブログ、

「元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談日記」は、
「人気ブログランキング」のゴルフ部門で1位を獲得しました。

人気ブログランキング1位
※人気ブログランキング1位に

このブログは2006年6月からやっていて、
ひたすら読者の方の質問に回答する、
という内容になっています。

ゴルファーの悩みを理解するため、
ずっと続けています。(し、これからも続けます。)

また、上達法を実践された方からは
以下のような報告も頂戴しています。

「私のドライバー飛距離は格段に伸びました。」

山中様
運転免許には「実技と学科」があります。
ゴルフも同じだと思います。
私の場合は「実技」が主でした。
今は違います。
倉木さんのゴルフ理論を、少しずつですが理解し始めたからです。
見せられないのが残念ですが
私のドライバーの飛距離は格段に伸びました。
今は、まだ「10球中、1,2球」ですが・・・・・。
300ヤード近く飛ぶこともあります。(本当です)
私の場合、もう少し早く倉木さんと出会っていたならば、
練習量にしても、ゴルフの道具にしても、
半分の時間・半分の量(道具)で済んだかもしれません。

(茨城県 山中隆さま 45歳)

そして、
私自身も今ではさほど練習しなくとも
平均70台のスコア、時折、60台、という調子で
ラウンドしています。

「あまり練習をしなくても70台、60台か・・・いいなあ~、元々、センスがあったんでしょう?」

そんな風に思うかもしれません。

しかし、実は、そうではありません。

昔はいくら練習をしても全く上手くならず、
本当に悲惨な状態だったのです・・・

悲惨だった研修生時代・・・
研修生とは、
ゴルフ場の寮を借りてグリーン刈やキャディなどを行い、
住み込みで働きながら空いた時間を利用してコースで練習を行い、
プロを目指すと言うものです。

私が働いていたゴルフ場にも、プロを目指す研修生は沢山いました。

そして、研修生同士では
「ニギリ」
と言うものを必ずと言って良いほど、やります。

ニギリとは、お金を賭けてゴルフの勝負をする事です。

研修生の給料は非常に少ないものです。
私の働いていたゴルフ場では月5~7万程度でした。

なので、
新しいクラブを購入する資金や生活費等を稼ぎ出す為に
ニギリを行い、他人のサイフに喰らい付くのです。

当然私もニギリをやらされたのですが、
私はそのゴルフ場で1番下っ端の新人だった為に
先輩研修生のカモにされ、
給料が無くなるまでニギリ代をむしり取られていました。

「このままでは潰されてしまう・・・」
このままではカモにされ、潰されてしまう。
だからと言って、ニギリから逃げるわけにはいかない。

そう感じた私は、ニギリで勝てるようになるため、
生活していくために、死に物狂いに練習をしました。

朝は誰よりも早くコースへ向かい、
夜は近くのゴルフ練習場の支配人の好意で
営業終了後に球拾いをする事を条件に、無料で練習させて頂きました。

「人の2倍・・・いや、3倍練習すれば上手くなるはず!」

そう信じて朝早くから夜の11時まで、狂ったように練習をしたのです。

しかし、必死の練習とは裏腹にあまり上達が見られず
先輩研修生のカモにされ続けてしまいました。

「何でこんなに練習しているのに上手くならないんだ!!」

悔しさのあまり血管が切れそうになりながらも
更なる練習をこなしましたが、
一向に勝てる気配はありませんでした。

そんな毎日が2年も続き、
私はある事に気付いたのです。

「よーく分かった。ゴルフに必要なのは、努力じゃなくてセンスだね・・・」

ボロボロになった私はもうゴルフが嫌になり、
ゴルフなんて辞めてしまおうと本気で思いました・・・

あるクラフトマンから得た気付き
絶望的状況だった私はクラブを買い換える事で何とかしようと思い、
当時人気のあったクラブに交換しようと、
あるゴルフショップの工房に足を運びました。

わたし 「すみません、このクラブに交換したいんですけど・・・」

クラフトマン 「良いですけど、ちょっと打ってみますか?」

わたし 「そうですね、一応・・・」

私はそのクラブの感触を確かめる為に
鳥カゴのようなネットで軽く打たせてもらう事にしたのです。

クラフトマン 「合ってないですね」

わたし 「え?」

クラフトマン 「お客さんにそのクラブは合っていないです。」

わたし 「弾道を見てもいないのに、それは何を根拠に・・・」

クラフトマン 「ヘッド位置が後ろだからです。」

わたし 「え?・・・何ですか、それは・・・?」

クラフトマン 「ん?ああ・・・良いですか、ゴルフスイングって言うのは・・・」

結局クラブを買い換えなかった私に、
そのクラフトマンは超実践的なゴルフ理論の
「ほんの一部」を教えてくれたのです。

それは、非常にシンプルでしたが私にとっては衝撃的な内容で、
私に”ある気付き”を与えるキッカケとなったのです。

「もし、この考えが間違っていなければ・・・」

この”気付き”は果たして正しいのだろうか・・・
私は今すぐ実践したい気持ちを抑えられず、
その足ですぐに練習場へと向かいました。

そして、
その日を境に私のゴルフは劇的に変化して行ったのです・・・

今までの鬱憤を晴らすかのような上達
状況は劇的に変化しました。

ドライバーショットではヘッドスピードが上がったワケでもないのに
今まで絶対届かなかった所まで飛距離が出るようになり、
更に方向性まで改善しました。

アイアンショットも、今までの山なりの情けない弾道ではなく
空気を切り裂くようなキレのあるショットが放てるようになり、
絶対に止まらなかったロングアイアンでも明らかに高弾道になり
グリーン上で止まるようになったのです。

更にはアプローチまでも様々なショットを自在に打ちこなせるようになりました。

特にトレーニングを始めたわけでもないのに
今まで絶対に打てなかった弾道を放てるようになり、
それは練習を重ねれば重ねるほどに効果が上がり、
目に見える正に爆発的な上達を果たしました。

今までカモにされていた先輩研修生達にもニギリで勝てるようになり、
更にはその年に行なわれたアシスタントプロテストでは
先輩研修生は皆全滅したにも関らず
最年少、ゴルフ暦最小だった私だけが上位の成績で合格を果たしました。

2年間、散々カモにしてくれた先輩研修生達は途端におとなしくなり、
立場と実力は完全に逆転しました。

「あの時の気付きは間違いじゃない・・・
これがスイング理論の核心的なものに違いない」

今まで辛くて苦しいゴルフばかりしていた私が、
「ゴルフはこんなに楽しいスポーツだったのか・・・」
と、毎日のゴルフが楽しくて仕方なく思えるようになりました。

しかし、これは私に特別なセンスがあったワケではありません。

この「スイング理論の核心」を理解してしっかりと実践すれば、
年齢、性別、体力、センス、練習時間の無さ、悩みの深さなど、
その全てに関係無く効率良く上達する事は可能なのです。

スイング理論の核心とは?
正直、この「スイング理論の核心」を理解するまで私自身
効果の上がらない、辛い練習ばかり繰り返していました。

しかし、この理論に気付いた時からは
効果的な練習を集中して実践出来るようになり、
目を見張る上達を果たしました。

だから、
私のような遠回りをしないよう、あなたに大事なことを伝えたいのです。

「スイング理論の核心を理解すれば、効率良く上達する事が出来る」

あなたが

・なかなかゴルフが上手くならない
・思ったような飛距離が出ない
・ダフリが多い、シャンクが出る
・弾道に安定感が無い、好不調の波が激しい
・スライスが出る、フックが出る
・球が上がらない、球が高すぎる
・自分に本当に合っているクラブが分からない

など、何らかの不満を感じているのであれば、
それは「スイング理論の核心」を理解する事で解消して行く事が可能です。

これは自信を持って言えます。

なぜなら、
この理論によって私自身が効果的に上達出来たから、
と言う独りよがりな理由では無く、
実際に現場で数千人と言うゴルファーの
スイングやゴルフを見てきたという経験、
更には実際に「スイング理論の核心」を元に指導して
効果の上がらなかったゴルファーは1人もいなかったからです。

なかなかゴルフが上手くならないと言う方のお話を伺わせて頂くと、
スイングの理論の核心を理解出来ておらず、
表面的な理論しか理解出来ていません。

しかし、これはそのゴルファーに問題が有るワケではなく、
ゴルファーを取り巻く
「環境(情報)」
に問題があると思っています。

と言うのは、
スイング理論の情報発信の大元は、ゴルフ雑誌や
レッスンプロによる指導、または友人からの指摘である事が大半です。

批判覚悟で言いますが、
ゴルフ雑誌のレッスン記事を見ながら効果的に上達する事は難しいです。

ゴルフ雑誌のレッスン記事は本気で上達したい方には役に立ちません
雑誌や一般のレッスン書は確かに正しい事を書いてはいるのですが
表面的な説明に終始していてスイングの根本的な部分に触れていないのです。

ゴルフ雑誌の最大の目的は、
あなたのゴルフを上達させる事では無く
広告スペースを販売して利益を上げることと
販売部数を伸ばすことです。

と言うことは、あなたが目を引くような記事や見出しを作り、
雑誌を継続的に読み続けるようにし、発行部数を増やしていく必要が有ります。

なので、毎回色んな切り口でネタを小出しにしながら
注意を引き続けなければなりません。

結果、同じ内容の記事を切り口を変えたり、
表面的な理論しか説明しないので、
根本的には何が正しいのか分からなくなります。

主張がコロコロ変わるので混乱してしまうのです。

レッスンプロの指導で上手くなった方をあまり見たことがありません
レッスンプロも同様です。
誤解の無いように言っておきますが、素晴らしい指導をされる
レッスンプロは沢山います。

私はそう言った方々は非常に尊敬しておりますが、
それ以上に、表面的な、場当たり的な
言葉数の少ないレッスンをしているプロも大勢います。

言葉数少ないほうがふくみがあって威厳が出るし、何かと好都合なのです。
本当は中身が無いことが多いのですが。

「プロの言う事に間違いは無いはず!」

生徒になった方は信じて疑いませんが、
レッスンプロの殆どはスイングの部分的な指摘ばかり行います。

結果、生徒は形ばかりを気にした違和感のあるスイングをさせられ、
おかしいとは思いつつも、

「俺はプロで、お前はアマチュアなんだから黙って言う事を聞いておけ」

と言わんばかりの態度で一方的な指導を押しつけてきます。

こう言ったレッスンプロの指導を受けても当然ながらスコアは減らず、
レッスン料の支払いでお金が減るだけです。

当たりハズレが有り、リスクの高い方法なのです。(そしてハズレが多い)

更に真実を言ってしまうと、
ゴルフの上手い方で雑誌の記事を参考にしたり
レッスンプロの指導を受け続けていると言う方は殆どいないのです。

私の周りにはシングルの方が沢山いますが、
その殆どの方は雑誌の記事やレッスンプロのお世話になっていないのです。

理由を尋ねると

「どれもこれも、表面的な内容ばかりで肝心な事はかかれていないから」

と言います。

わたしもそう思います。

「本当に上手い人は、雑誌のレッスン記事は読まない」

と言うのが私の知っている上級者の方の現状です。

なぜ、クラフトマンである私がスイングの指導ができ、ゴルフスイング上達理論を理解しているのか?
そして、これは私が実際に工房クラフトマンを行なってみて分かった事なのですが、
クラフトマンと言うのは下手なティーチングプロよりも、
余程卓越したスイング理論や
クラブのメカニズムの理論を理解し、現場での経験値が高く、
机上の空論に捕らわれることが無い、
実践的で結果の出せるゴルフ指導者になれる資質を持っている、
という事です。

もちろん全てがそうとは言いませんが、クラフトマンと言うのは
ゴルファーのクラブの見立て(クラブ選び)をするわけで、
見立てをするにはクラブのメカニズムを理解している必要があるのは当然ながら、
ゴルファーのスイングを見抜く眼力も必要になってきます。

そして、レッスンプロなどは指導してなかなか結果が出なくても
レッスンプロと言う
「肩書き」
があるので生徒を言いくるめる事が出来ますが、
クラフトマンと言うのは
「あなたの勧めたクラブは合わないよ」
と言うお客さんの一言で終わりです。

それで信頼を失い、お客さんが離れてしまいます。

ですので、その「見立て」(クラブ選び)を絶対外さぬよう、
日頃から様々な失敗や成功を繰り返して経験を積み、
その理論を研ぎ澄ませながら精進しているのです。

「この世界で生きていく為には、お客さんのスイングの分析ミスは許されない。」

そんな死活問題とも言える経験の中から、私は
多くのゴルフ理論では全く強調していない
上達において最も大事なことに気が付きました。

ゴルフの上達において最も大事なこと。

それは、

「自分のスイングを”正確に”把握する」

と言う事です。

自分のスイングを正確に把握することが重要な理由とは?
あなたは、自分自身のスイングを”正確に”把握しているでしょうか?

自分自身のスイングを正確に把握していれば、

・なぜ自分は飛距離が出ないのか
・なぜ自分は安定感が無いのか
・なぜ自分は好不調の波が激しいのか
・なぜ自分はダフるのか
・なぜ自分はシャンクしてしまうのか
・なぜ自分はスライスしてしまうのか
・なぜ自分はフックしてしまうのか
・なぜ自分は球が低いのか
・なぜ自分は球が上がり過ぎてしまうのか
・なぜ自分はヘッドスピードが遅いのか
・なぜ・・・

と言った、
問題点の根本的な原因を把握する事が可能となり、
更には

・自分の場合は、どんな練習をしたら飛距離が伸びるのだろうか
・自分の場合は、どんな練習をしたら飛距離が伸びるのだろうか
・自分の場合は、どんな練習をしたら安定感が出るのか
・自分の場合は、どんな練習をしたらダフリがなくなるのか
・自分の場合は、どんな練習をしたらシャンクが防げるのか
・自分の場合は、どんな練習をしたらスライスが直るのか
・自分の場合は、どんな練習をしたらフックが直るのか
・自分の場合は、どんな練習をしたら球が上がるようになるのか
・自分の場合は、どんな練習をしたら球を抑えることが出来るのか
・自分の場合は・・・

と言ったように、
自分にとって最適な練習方法が実践出来るようになります。

これは今までのような

「真っ直ぐ飛ばすためにはこの練習をすべき!」

と言った、
自分に効果のあった練習方法や理論を教える押し付けがましいものではなく、

「あなたの飛距離が出ないのはこれが原因だから」
「あなたが飛距離を伸ばす為にはこの練習をするべき」

「あなたが真っ直ぐ飛ばないのはこれが原因だから」
「あなたが真っ直ぐ飛ばす為にはこの練習をすべき」

といった、
個人の状態に合わせた練習方法を実践する事が出来るようになる、
と言う事です。

それは、私が独自に構築したゴルフ上達のノウハウ、
「スイング理論の核心」を理解することで、
自分で自分のスイングを正確に把握し、
自分で自分にとって最も効果のある練習方法が実践出来るようになるのです。

「練習してもなかなか上達できない辛さは誰よりも私が知っている。
私の様な遠回りをしない為にも、この「スイング理論の核心」を
上手くなりたいと願う全てのゴルファーに伝える事は出来ないだろうか」

次第にそう考える様になった私は、
スイング理論の核心を用いた上達法を
「驚異のゴルフ上達法」と名付け、
一冊の教材にまとめ上げ、
“その全て”を公開することにしました。

驚異のゴルフ上達法とは!?
正直公開する事は悩みました。

なぜなら、
この上達法を公開する事によって
私自身が苦心して編み出したゴルフ理論が
多くのゴルフ業界関係者に知られて盗まれてしまう可能性があるからです・・・

しかし。

一度「公開する!」と言ったからにはもう後には引けませんし、
何よりあなたが過去の私の様に練習してもなかなか上達できないと悩むのなら・・・

私のゴルフ研修生時代の経験、
アシスタントプロ時代の経験、
キャディとして多くのゴルファーを見てきた経験、
そしてクラフトマンとしてスイング理論、
クラブのメカニズム理論を学び、
経験し、悩み、日々研鑽し、
そうして何度も鍛え上げた
「スイング理論の核心」の
その”全て”をあなたに伝授します!

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