背中合わせ。
雲の上を歩くような
心地よいふわふわと
一歩外せば真っ逆さまな
言い表せないドキドキと
君のとなりはいつも刺激で溢れてる
目を閉じて歩けるように…
その願いが叶うのは
一体いつになるんだろう
待ってるのにな
君のために幸せたくさん詰め込んで
君のために笑顔たくさん集めて
いつでもふたりで歩けるように
小指に光る ちっちゃなリボンは
君と私を結ぶ 赤い糸
ずっと ずっと 願いを込めてきたんだ
青い空に手をかざす
「君まで届け」
想いをいっぱい手のひらに込めて
きっと大丈夫 君を 私を 信じてる
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