感情はエネルギーを持っている
おはようございます。
今日もご覧いただきありがとうございます。
今回は「感情はエネルギーを持っている」ということについてお話ししていきますね。
前回も書きましたが、思考したことを現実化させるには感情の力が必要不可欠なんです。
【参考】
エネルギーと聞くと見えない世界のもの?
見えない世界のことは信じないよ、という声が聞こえてきそうです。
身近なところで例を出してみますね。
家族や友達が嬉しい気持ちでいたり、イライラしているとその感情は伝わり、同じ気持ちになることってありますよね。
携帯電話でメッセージを送ったり、電話をかけて繋がるのも、
テレビやラジオの番組を合わせるのも、
お互いの周波数(エネルギー)が一致しないと見れない、聞こえない、繋がらないんです。
身近なところにも目には見えないエネルギーが溢れているんです。
類は友を呼ぶ。
友達になる人、恋人になる人はなぜか自分と好みが合う人が多い。
それは自分が気づいていないかもしれないけど、いつもエネルギーを出していて似たようなエネルギーを持った人が自然と集まるようになっているんです。
引き寄せというよりは、共振や共鳴ですね。
これを思考の現実化に当てはめてみるととても理解しやすいと思います。
意図的に思考を願望に向けていたとしても、現実化が引き寄せ、共振・共鳴されていなかったのは感情のエネルギー・周波数が願望が現実化した時の周波数と合っていなかったからです。
感情のエネルギーについてお伝えしました。
少しでも参考になれば、1日の中で立ち止まる時間を持って、今自分は何を感じているか?見つめる時間をとってもらえたら嬉しいです。
それでは。
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